地域そのほか速

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【CM】リリー・フランキー、水原希子に告白「ドキドキしました」

2015-03-09 07:00:06 | 2ちゃんねる

【CM】リリー・フランキー、水原希子に告白「ドキドキしました」


イラストレーターでタレントのリリー・フランキー(51)が落ち着いた雰囲気のバーで女優の水原希子(24)にアプローチする
サントリーチューハイ『The O.N.E』の新CMが10日よりオンエアされる。二人は初共演。


サントリーチューハイ「The O.N.E」新CM
https://www.youtube.com/watch?v=HZV7fpA3jxc&feature=player_embedded


「大人の1%」篇の舞台は落ち着いた雰囲気のバーカウンター。
「このお酒1%なんですね」とつぶやく水原に、隣に座ったリリーが「僕の恋心は100%ですけどね」と告白。
見向きもしない水原は「このお酒1%なんですね」とバーテンダーに語りかけ、リリーはほろ苦い表情を浮かべる。


初共演の印象についてリリーは「外見だけでなく、内面からも大人の魅力が伝わってきてドキドキしました」と絶賛。
水原も「リリーさんはお話が面白くて、ついつい引き込まれてしまいました」と魅力を語っていた。


なお17日より「1%の奇跡」篇もオンエアされる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000350-oric-ent
オリコン 3月9日(月)4時0分配信


http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20150309/2049554_201503090965556001425841245c.jpg
リリー・フランキーと水原希子が醸し出す大人の色気に注目



【ラジオ】三代目JSB山下健二郎、『オールナイトニッポン』パーソナリティに抜てき

2015-03-09 06:59:34 | 2ちゃんねる

【ラジオ】三代目JSB山下健二郎、『オールナイトニッポン』パーソナリティに抜てき


7人組ダンス&ボーカルユニット・三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEから
初のニッポン放送『オールナイトニッポン』レギュラーパーソナリティが誕生する。
抜てきされたのは、パフォーマーの山下健二郎。『三代目J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン』(毎週金曜 深1:00~3:00)
は4月3日より同局をキーステーションに全国ネットで生放送される。


2009年9月、三代目J SoulBrothers 加入当時の山下健二郎


EXILEとしては、メンバーのNESMITHが2012年1月~13年3月まで水曜の『オールナイトニッポン』を担当。
三代目JSBとしては、11年12月に一夜限りで『オールナイトニッポンR』を担当したことはあったが、
レギュラー出演となると、今回の山下が初となる。


山下は「歴史あるオールナイトニッポンのパーソナリティを務めさせていただくことになり、たくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです!!」と喜びのコメントを寄せ、
「背伸びせず等身大の自分を出し、普段話せなかったことや、プライベートな話、
皆様からの投稿など、バラエティーあふれる番組にしていきたい」と抱負を語っている。


番組では、三代目JSBはもちろん、EXILE、E-girls、GENERATIONS、THE RAMPAGEといった
“EXILE TRIBE”からメンバーがウィークリーパートナーとして出演。
ストイックながらも誰からも信頼され、愛される山下と『オールナイトニッポン』を盛り上げていく。
仲間からの応援は頼もしい限り。山下は「ラジオはまだまだ未熟者な分、不安もありますが、
皆様に愛される番組にできるようにEXILE魂を持ちLDHファミリーと共に精一杯頑張ります」と気持ちを高めていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00000305-oric-ent
オリコン 3月9日(月)5時0分配信


http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20150309/2049669_201503090630512001425844841c.jpg
『三代目J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン』4月3日スタート



【沖縄】カンムリワシの幼鳥「マックス」、元気に飛び立つ…保護は昨年10月に次いで二度目[03/09]

2015-03-09 02:57:20 | 2ちゃんねる

【沖縄】カンムリワシの幼鳥「マックス」、元気に飛び立つ…保護は昨年10月に次いで二度目[03/09]


2月16日に石垣市野底で、サトウキビ畑の周囲に張られた有害鳥獣の侵入防止ネットに絡まっていたカンムリワシの幼鳥「マックス」が
6日午前、保護されたほ場近くで放鳥された。


 マックスは昨年10月に民家の車庫内で、暴風ネットに引っ掛かっているところを保護され、同月に国立天文台VERA石垣島観測所付近
で放鳥されている。左足に装着された「M」のカラーリングで判明した。


 マックスは放鳥後すぐ飛び立ち、しばらくサトウキビにとまったあと、力強く羽ばたいていった。


 環境省石垣自然保護官事務所の原口梨沙保護官は「体重700グラムを目安に放鳥している。リハビリゲージで飛び方をチェックした。
回復は十分」と話した。


 前回もマックスを放鳥したボランティアの渡久山恵さんは「3回目は(放鳥)したくない。発見が遅かったら死んでいた。無傷で放鳥できた
のでよかった」と安堵(あんど)の表情をみせた。


 同事務所によると、今年に入って保護・収容されたカンムリワシは5羽。今回放鳥された個体以外に交通事故で1羽死亡、原因不明の
死亡1羽、衰弱による救護は2羽で、1羽は放鳥済み、1羽はリハビリ中という。


ソース(全国郷土紙連合・八重山毎日新聞) http://www.kyodoshi.com/news/12626/
写真=元気になって放鳥されるカンムリワシの「マックス」=6日午前、石垣市野底のサトウキビ畑
http://www.kyodoshi.com/media/news/photo/yaeyama/2015/03/08/af64cf18a6a2acb5f74b0ccda4dd4e2d.jpg



【韓国】我が家の最初の車、「起亜・キャピタル」~ヘラルド経済=ソ・サンボム記者[03/09]

2015-03-09 00:52:01 | 2ちゃんねる

【韓国】我が家の最初の車、「起亜・キャピタル」~ヘラルド経済=ソ・サンボム記者[03/09]


【韓国】我が家の最初の車、「起亜・キャピタル」~ヘラルド経済=ソ・サンボム記者[03/09]


今日は少し個人的な話で話を始めようと思います。


私が小学校(当時は国民学校でした)の3年生だった1993年。私の家族は初めてマイカーを所持
しました。


まだ覚えているのが父が初めてハンドルを握った時、世の中の全ての物を掴んだかの如く、意気
揚々としていた父の姿でした。


その後この車は、週末に家族の足となって全国各地を走り回りました。


私にとっては釜山(プサン)という圏内を初めて脱して、広い世界を見せてくれたありがたい友だち
でした。


これは『起亜・キャピタル』の話です。


1989年3月に発売されたこの車は、起亜自動車が大衆的なブランドとして確実に位置づけるため、
戦略的に作られたモデルでした。


(写真)
http://imgnews.naver.net/image/016/2015/03/08/20150304000904_0_99_20150308100003.jpg


2年前に産業合理化措置の解除で乗用車の生産を再開した起亜自動車は、小型車のプライド
(フォード・フェスティバ)と中型セダンのコンコード(GC型マツダ・カペラ)、二つのモデルを通じて
過去の名声を取り戻すために努力しました。


その渦中にあった80年代の後半、経済好況をきっかけにマイカーブームが始まって、小型車は
狭くて中型は負担だった4人家族を対象にしたモデルの開発に乗り出す事となりました。


そこで起亜自動車はコンコードの車体を削った準中型モデルを開発する事になり、その結果と
して出したのがキャピタルでした。


『ダイナミックセダン』をスローガンにしたキャピタルは、当時の競争相手だった『現代・ステラ』
よりも1レベル高い性能を誇りました。


エンジンの性能で有名な日本のマツダの1.5L・SOHCエンジンを装着、95馬力、最高速度170km/h、
時速100㎞まで13.5秒の性能を誇りました。


(写真)
http://imgnews.naver.net/image/016/2015/03/08/20150304000905_0_99_20150308100003.jpg


発売から7年が経ち、老朽化が進んだステラを圧倒するには十分でした。


そして1990年には、韓国自動車史のターニングポイントになったエンジンを装着して新発売され
ました。


それは大韓民国初のDOHCエンジンである、1.5L・B5-DE-DOHCエンジンを装着したモデルが
出たのです。


吸気バルブと排気バルブにカム軸が2つあるエンジン(以前のバージョンであるSOHCは、カム軸
が1つの事を言います)で高出力が特徴のDOHCは、今ではほとんどの車が採択している方式
です。


もちろんこのエンジンの基盤は、先にも出た日本のマツダです


ソース:NAVER/ヘラルド経済(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=016&aid=0000657083


>>2につづく



【ハンギョレ新聞】「革新と保守は相手を悪魔化すべきでない」=ジョナサン・ハイト(道徳心理学者)

2015-03-08 20:21:24 | 2ちゃんねる

【ハンギョレ新聞】「革新と保守は相手を悪魔化すべきでない」=ジョナサン・ハイト(道徳心理学者)


◆[インタビュー]革新と保守は相手を悪魔化すべきでない


◇『正しい心』著者ジョナサン・ハイト ニューヨーク大学スターン経営大学院教授


・道徳が人間の判断や集団行動を決定
・スター思想家となった道徳心理学者
・韓国系夫人と家族と共に訪韓


「意見が異なる革新と保守が向き合うより重要なのは“条件”を創り出すことにある。
相手を悪魔化せず互いの“正しい心”を理解すれば独善を減らせる」。
道徳心理学者ジョナサン・ハイト ニューヨーク大学スターン経営大学院教授が韓国を訪問した。


彼は2012年に米国で『正しい心』(原題:The Righteous Mind、写真、
邦題は『社会はなぜ左と右にわかれるのか』)を出版し、
米国の国際外交専門誌フォーリン・ポリシーが選ぶ「世界100大思想家」に選ばれた。


『正しい心』は人間の判断と集団的行動を決める要因が“道徳”であるところから出発する。
この考えに基づき2008年のTED講演で「革新と保守の道徳的な根」を説明し、
スター思想家に浮かび上がり、同年の米大統領選挙当時、保守層の道徳心を考慮する方向で
民主党大統領選挙の戦略修正を勧告しバラク・オバマ大統領当選に寄与した。


今年研究年を迎え家族と共にアジア6カ国を巡回している彼と、先週ハンギョレ新聞社で会った。
「妻は韓国系、私はユダヤ系として両家ともに子供たちに献身的で教育を重要視するという
共通点がある。
家庭環境も似ていて大きな困難はなかった」。そのためなのか今回が初めての訪韓だが、
韓国文化と歴史についての理解は深かった。


「韓国の場合、世代格差が途方もなく大きいが、これは最近富を蓄積したアジア各国で
共通の現象だ。戦争で幼い時期に安保と生存の脅威を受けた父母の世代と、
繁栄と安全を当然と感じる子供世代の間で葛藤が尖鋭になっている」


「セウォル号事故と処理過程で明らかになった韓国社会陣営間の意見対立は深刻。
若い世代から50代の見解の違いも大きい。さらに広がれば災難呼び起こすことも」


「革新と保守は相手の“神聖冒涜”慎まねば、理解と相互補完を通じ一緒に暮らすべきだ。


昨年4月、韓国語版(ウンジン知識ハウス刊)が出版される5日前、セウォル号事故が起きた。
米国で事故の報せを聞き、事故原因と処理過程で韓国社会の見解が分かれたことも
知っていると語る。
ハイト教授は韓国社会の政治的両極化を扱ったイ・ネヨン高麗大政治外交学科教授の
論文を示しながら、「韓国の場合は2004年の総選挙を基点に進歩(革新)と保守両陣営の
意見対立が深刻になり、若い世代と50~59歳の見解の違いが深刻に広がった」と説明した。


「もっと前にそうした事態になっていれば、今のように極端な雰囲気にはなっていなかったかも
知れない」という。


問題はに二大政党の議会構図でますます広がる政治的見解の違いが
災難を呼び起こすこともあるということだ。
彼は『正しい心』を構想した理由について「なぜ(米国の)民主党が
庶民層に腹立たしい思いをさせたのか教えたいと考え書いた」と説明した。


写真:ジョナサン・ハイト教授がハンギョレ新聞社スタジオでセウォル号を象徴するリボンを
背景に立った。彼は「セウォル号転覆事故で多くの子供たちが犠牲になったという話を
聞いた時はとても辛かった」と話した。
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150308-00019836-hankyoreh-000-view.jpg


ハンギョレ新聞 2015年3月8日(日)16時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00019836-hankyoreh-kr


※>>2以降に続きます。