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<情報活用能力>小中学生、苦手なウェブから必要情報の収集

2015-03-24 19:37:14 | 社会

 <情報活用能力>小中学生、苦手なウェブから必要情報の収集


 ◇文科省の初調査 不正請求メール対応などに理解不足も
 
  文部科学省は24日、小中学生のコンピューターを使った情報活用能力をみる初の調査結果を公表した。小中学生とも複数のウェブページの中から必要な情報を見つける力に課題があることが分かった。不正請求メールへの対応など情報モラルの理解不足もみられた。課題改善のため、文科省は4月中に授業事例集を作り、同省ホームページなどで公開する。
 
  調査は2013年10月から昨年1月、国公私立の小学5年生と中学2年生を対象に、それぞれ116校、104校を抽出して実施した。抽出校の児童生徒にノートパソコンを与え、事前にマウスの操作方法などを教えてから調査した。
 
  小学生では、一つの画面に表示されている記述の中から必要な情報を選ぶ問題の通過率(正答と準正答の割合)は62%と高かったが、複数のウェブページをたどりながら必要な情報を見つけ出す問題になると10%と低調。中学生でも、熱中症に関する複数のウェブページを閲覧して正しい記述を見つけ出す問題の通過率は44%にとどまった。
 
  情報モラルの理解度をみるために、小学生では、あるブログの中から個人情報が特定される恐れがある記述を選び出す問題が出された。「学校名や出席番号」は7割が選べたものの「他人の写真の無断掲載」を選択できたのは4割。中学生では不正請求メールへの対応として5択で不適切なものを選ぶ問題だったが、このうち誤った対応を選べたのは「メールに返信する」50%▽「問い合わせ先に電話して抗議」39%▽「入金後に退会手続きをする」44%といずれも低かった。正しい対応は「保護者に相談」「消費生活センターに問い合わせ」だった。
 
  中学教員への質問紙調査で、情報教育の授業について「情報収集」「情報のグラフ化」「プログラミング」など18項目の実施頻度を聞いたところ「月1回以上」はいずれも1割前後にとどまった。
 
  同省は「あらかじめ整理された情報の中から正しいものを選ぶ問題は比較的できるが、自分で情報を見つけ出して整理する力に課題がある。他人の情報や不正メールの対処への理解度も低い」と分析している。【三木陽介】


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福井の銘舗、知られざる物語を紹介 各店独自の秘話を集め冊子に

2015-03-24 11:48:17 | 社会

 福井の銘舗、知られざる物語を紹介 各店独自の秘話を集め冊子に


 福井商工会議所は県内の小売り・サービス業30店を対象に、各店独自の秘話を集めた冊子「福井銘舗(めいほ) 知られざるストーリー」を作った。商品開発の裏話や店の歴史、店主の半生などエピソードが生き生きと語…[記事全文]


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敦賀気比応援団、快勝に喜び爆発 アルプスからナインへ大声援

2015-03-24 11:47:49 | 社会

 敦賀気比応援団、快勝に喜び爆発 アルプスからナインへ大声援


 23日の選抜高校野球大会1回戦を快勝した敦賀気比。約900人が応援に駆けつけた三塁側アルプス席は二回、先制点を奪うと一気にヒートアップした。得点を許さない主戦とヒットを重ねるナインを鼓舞し続けた。  …[記事全文]


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中国要人、70年談話でけん制 自公両幹事長に

2015-03-23 21:44:32 | 社会

 中国要人、70年談話でけん制 自公両幹事長に


 

  【北京共同】自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は23日、訪問先の北京で中国共産党序列4位の兪正声・人民政治協商会議主席と会談した。兪氏は、安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話を念頭に「日本は平和発展の道を歩むため歴史を正しく認識する必要がある。戦後70年は一つのチャンスだ」とけん制した。村山富市首相談話、河野洋平官房長官談話の明確な継承も求めた。


  谷垣氏らは、70年談話に関し「中国側が心配しているような内容にはならない」と、懸念は不要との認識を表明した。


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「理屈が通ってない」=落胆と憤りの原告団-新潟水俣病訴訟

2015-03-23 21:44:14 | 社会

 「理屈が通ってない」=落胆と憤りの原告団-新潟水俣病訴訟


  新潟水俣病第3次訴訟の判決後、記者会見する原告団の高島章弁護士(中央)ら=23日、新潟市

   「信じられない」。新潟水俣病損害賠償訴訟で新潟地裁の判決が出された23日午後、弁護団の1人が「不当判決」の文字が書かれた紙を掲げると、地裁前に集まった原告や支援者らからは一斉に悲鳴や憤りの声が上がった。会見を開いた原告団長の高島章弁護士(53)は「同居の親族に認定患者がいるかどうかを基準にするのは全く理屈が通っていない」と落胆した表情で語った。
  判決で、原因企業の昭和電工に対して損害賠償が認められたのは、同居家族に認定患者がいる原告だけ。亡くなった父親の訴訟を承継し、請求を棄却された50代の次女は「心が落ちそうなぐらい苦しい結果だ」などと声を絞り出した。父親は行政認定審査の過程で、水銀暴露や感覚障害については認められていたという。次女は「この判決が今後の認定訴訟に影響しなければいいが」と危惧した。
  判決ではまた、国や新潟県の責任も棄却された。原告の50代男性は「責任がないとなれば、今後いろんな公害が出てくる可能性がある。残念でならない」と肩を落とした。
  高島弁護士は、新潟水俣病が公式確認された1965年以前に昭和電工が工場排水を止めていた点から、「ハードルは高いと予想していたが、犠牲者が出るまでは何もしなくてもいいというのはひどい判断だ」と憤りをあらわにした。


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