【脂肪肝】糖質主体の食事はNG!?
脂肪肝を治すカギは“タンパク質”にあった!
(アルコール・生活習慣・肝臓・肝硬変・がん予防
・ナグモクリニック・予防医療
ナグモクリニックの南雲吉則です。
今回は「脂肪肝」について解説いたします。
脂肪肝といえば、いわゆる贅沢病と思われる方が多いかもしれませんが、
実はそうではありません。脂肪肝は、私たちの生活習慣の乱れによって
誰にでも起こりえる病気の1つなのです。
そんな脂肪肝を改善させる鍵が、なんとお肉にあるとのことですが、
それはいったいどういうことなのでしょうか?
今回の動画では脂肪肝の原因と
その対策・改善方法について詳しく解説いたします。
脂肪肝の方も、それを予防したい方も必見の内容です!
ぜひご視聴ください!
#脂肪肝 #アルコール #肝臓 #肝硬変 #がん予防 #メタボ
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ロイター通信の最新情報、トランプとマスクが米中新冷戦に参戦している。
李真実・工学博士はロイター記事の地球を監視している
マスクの通信衛星について詳しく解説しています。
改革派米軍の情報と一致しています。
NASAは、秘密保持のため宇宙に飛ばすロケットを
2社に競わせて、ロケット開発をしてきました。
マスクの会社が宇宙ロケットをNASAから受託したという情報に
なぜと思いました。NASAは経費節減と発表しましたが、?でした。
軍産複合体が宇宙開発のロケットを作っており、
部品を発注し、米軍がロケットや宇宙船を作っていました。
そのことを知ったのは、2017年のアメリカTV番組です。
2017年1月、トランプ大統領が就任。
当時、民主党のCNNを使ったトランプ・バッシングをマスコミは報じていました。
新大統領へのブリーフィングが、トランプが知っていることより少なかったので
トランプは各省庁の担当者に公開するように交渉したが拒否されたのです。
トランプの叔父さんはMITの教授で、ニコラ・テラスの死後処理をしました。
叔父さんからニコラ・テラスに関する話をトランプは聞いていたのです。
コスミティック・・ディスクロージャーという番組は、
秘密宇宙プログラムの任務を終えた軍人の体験談です。
この秘密プログラムは、軍産共同体が運営していることを知りました。
この番組で知ったのは、軍事兵器の開発は海軍・海兵隊が凄いです。
アメリカは火星を移住先に選び、準備をしています。
17歳の時に海兵隊に配属されたランディは、
E.T.の遺伝子を組み込まれて生まれたハイブリッドです。
幼児期から特別訓練を受けて、17歳で海兵隊に配属され
20年間、地球と太陽系を防衛する任務を遂行して退役しました。
驚いたのは、ランディには息子が火星にいるという解説です。
彼とE.T.のハイブリッドの息子が火星に住んでいるというのです。
上司から自分の体験を話すように言われ拒否していたが、
体験を一般の人に広報する役目を与えられたのです。
日本テレビがランディの家に行き取材し放映した動画を見ました。
海軍はUFOや宇宙人に関する機密情報を公開することに積極的です。
2021年1月、海軍のキャプテン・アメリカは海軍の特許を公開しますと言って
反重力、フリーエネルギー、TR −3Bの特許を機密解除しました。
これから少しづつ解除していきますといいました。
東京でも三角形のTR-3Bを撮影した人が、YouTubeで動画をアップしています。
ランディによれば、かなり前からTR-3Bを使っており、
古くなったものは公開しているそうです。
トランプ大統領は、宇宙軍を創設しましたが、
最先端の宇宙工学の研究が盛んです。
2022年、アメリカ特許庁に6000件の特許申請がありました。
金を使った技術なので、2025年までは金が高騰する、と改革派米軍。
世界同時緊急放送後、私たちは宇宙時代に突入したことを知らされます。
改革派米軍のトランプ最高司令官は、2024年12月末に
メドベットに量子コンピュータを導入しますと発表しました。
アメリカでは、8000以上のメドベットを配置しており、
来年から作動できる準備をしているようです。
重篤な患者、難病の患者、小児がんの患者を優先します。
日本のメドベットの導入は、日本医師会と話し合いで決まります。
2030年以降に、メドベットを使った医療システムが構築されます。
メドベットのカプセルの中に入ると、
体内の細胞を修復し再生するので、20歳は若返るとのこと。
薬なしの治療法を無料で受けられる時代がきます。
人生200年時代がやってくるそうです。
李真実博士がマスコミでメドベットの情報を解説する日を楽しみにしています。
彼が日本は量子コンピュータの技術が世界一であると説明する動画を見て、
アメリカ宇宙軍が日本政府と契約した意味を理解しました。
ジェームズ・ロガスキー氏インタビュー第2弾です
今回は、IHRの議論に影をうすめ、なかなか注目されずらいパンデミック合意の
エッセンスについてロガスキー氏にお話し頂きました。
WHO加盟国交渉の焦点は、
パンデミックになりそうな病原体のデータを集め、
そこから生まれる利益を誰が得るのか
正しくビジネス交渉が繰り広げられているのです
そして、ロガスキー氏は言います
「どの国も貪欲でなかなか交渉がまとまっていない」と
5月の世界保健総会を目の前に、時間がどんどん迫っています
字幕をつける時間がもったいないので、
私が簡単に通訳している映像を先に公開致します。
是非ご覧ください! そして広めてください!