【タカオカ解説】陸上自衛隊ヘリ
消息不明から4日経過、
ヘルメット発見も未だ10人不明…
なぜ捜索が進まない?活動を阻む要因とは
陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶ってから4日が経ちます。
自衛隊は約370人態勢で陸上の捜索にあたるほか、
海上保安庁は漂流物があった海域を中心に
24時間体制で捜索しています。
現時点でヘリの一部がいくつか見つかっていますが、
依然として隊員10人の方の安否はわかっていません。
なぜこれだけ時間がかかっているのか、
現地ではどのような捜索が行われているのでしょうか?
そしてその捜索を阻む要因とは?
徹底解説です。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2023年4月10日放送)
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