【600もの効果】マグネシウムが不足すると
本当にヤバい![予防のための栄養学入門]
初心者向け分子栄養学基礎編
マグネシウムは600もの効果を持つ最重要ミネラルです。
今回は、マグネシウムが不足すると
起こりやすくなる症状とその理由を解説します。
あらためてマグネシウムの効果と
不足するリスクを再認識していただきたいと思います。
この動画を見ると、マグネシウムの効果と
不足すると起きやすい症状、およびその理由が分かります。
また、マグネシウムの1日当たり推奨摂取量と
日本人の実際の摂取量についても補足します。
◎動画の内容は、記事でもお読みいただけます。
https://note.com/tkumashiro/n/n4cea11...
◎下記は関連動画です
【ミネラルの横綱マグネシウム】
マグネシウムは600以上もの仕事をこなす最強のミネラルです。
マグネシウムが不足すると、ありとあらゆる症状につながります。
マグネシウムがどの食材に含まれているかを知り、
日々の食生活でマグネシウムを意識して摂取するだけで、
健康レベルが安定するはずです。
【マグネシウムお薦めサプリメント(マグネシウムの悪い摂り方)】
マグネシウムは、600以上もの働きがある最重要なミネラルですが、
好ましい摂り方と好ましくない摂り方があります。
この動画では、好ましくない摂り方とその理由をまとめてみます。
【マグネシウム スーパーアイテム3】 (近日アップロード予定)
【異論あり、だけどビタミンCはたっぷりたっぷり】
ビタミンCはきわめて多くの仕事をするので、
その分たっぷり大量に摂取することが大切です。
しかし、それに関しては「ビタミンCの大量摂取は尿管結石のリスクがある」
という異論があることも事実です。その異論も踏まえて、
それでもビタミンCを大量に摂る必要があることを解説します。
【動画メッセージ】(約7分)
このチャンネルでは、適正な栄養を摂取により病気の予防を実現することを目指します。
「栄養で病気を予防できる」と聞いてもピンとこないかもしれませんが、
風邪をはじめ、生活習慣病のほとんどは「栄養の力」で予防可能です。
「栄養の力」は予防にこそ威力を発揮します。
栄養は病気を治すためのものではなく、
病気を予防するためには強力な道具だと思ってください。
「予防に勝るものはなし」。
【予防のための栄養学】を一緒に勉強していきましょう!
もっと熱いメッセージは ⇨
◆栄養学を一から勉強したい方は、
下記の動画からご覧いただくことをお薦めします。
【カロリーと栄養の違い】
毎日お腹いっぱい食べているのに “栄養失調” 状態?
それはカロリーと栄養の違いを理解していないからです。
カロリーと栄養の違いが分かれば、
健康状態はみるみる改善されていきます。
摂るべきは(炭水化物を除く)7大栄養素です。
【7大栄養素を知りましょう(前)】
栄養学初心者の方が、そのアウトラインを近道で掴むためには、
はじめに7大栄養素の概略から学習されることをお薦めします。
前編では、タンパク質、脂質、炭水化物の3大栄養素について解説します。
【7大栄養素を知りましょう(後)】
栄養学初心者の方が、そのアウトラインを近道で掴むためには、
はじめに7大栄養学の概略から学習されることをお薦めします。
後編では、ビタミンミネラル、食物繊維、ファイトケミカルの
4つについて解説します。
◆上記の3本を見終わった方は、
次に下記の動画をご覧になると勉強がスムーズに進みます。
【タンパク質の基礎の基礎】
タンパク質はもっとも重要な栄養素。
しかしながら、日本人はタンパク質が不足しがちです。
タンパク質5大食品を中心に、
必要摂取量をどうやってクリアすればよいのか。
体重65kgの私(神代)を例に説明します。
【ビタミンの基礎の基礎】
分かっているようで分かりにくいビタミンの役割を分かりやすく解説します。
また、13種類あるビタミンをどのような優先順位で勉強するのが効率よいのか。
この動画でしか聞けないヒントがあります。
【ミネラルの基礎の基礎】
分かっているようで分かりにくいミネラルの役割を分かりやすく解説します。
また、16種類あるミネラルをどのような優先順位で勉強するのが効率よいのか。
この動画でしか聞けないヒントがあります。
◎講師(神代知明)の詳しい【プロフィール】は、
チャンネルページの[概要]欄に記しています。
◎著書のご案内 『ここで差がつく 40代からのガン予防法』(2012年 花伝社)
発症するガンのうち、遺伝性(家族性)のものは全体の5%未満。
残りの95%以上は生活習慣病としてのガンであり、予防が可能なものです。
「予防」の大切さを呼びかける1冊。
※この動画は、診断・治療または医療アドバイスを提供しているわけではなく、
情報提供のみを目的としています。診断や治療に関する医療については、
医師または医療専門家に相談してください。
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