ホームコンじゅく立科教室

「ブログ」とはホームページの形式の一種で「ウェブログ」を略した言葉です。Webに残される記録という意味を持っています。

太陽光発電システム④

2010年03月04日 | 日記
工事3日目「NIPPO」課長さんとお話をさせていただく、会社が建設業でありソーラーは電機業界であるため異業種の仕事になる。そこには色々の法律上の問題もあり一つ一つクリアーして来ている。現在モデルケースでスタートしているのですべての掌握と事故等ないように万全を期している。今日は最終打つ合わせをして5時までには本社に帰るという。

最後に費用の事で息子に聞いても、お金は掛かるが心配しなくていいと言うが、概算でいくらぐらいでしょうかとお聞きしたら、価格についてはいえません、ときっぱり言われた、社外秘になっているようだ。10時30分お帰りになる。


ついに完成!4時過ぎ。お風呂の使い方に等々説明をし。業者はお帰りになった。

救急車で搬送された業者も2:30には帰られ残りの仕事を完成させた、10年間医者にかかった事がないのにご迷惑をお掛けしたとご挨拶をいただく。点滴をしたらすっかり元気になられたようだ、私もサラリーマン生活を38年やった、朝体調がちょっとという時でも、納期や約束事があるときは気力で仕事に向かった事がある。昨日と10度以上も違う気温におそらく体調が着いて行かなかったと思う、違う業者でありながら付き添いについて行き、もう一人が必死で作業をこなし連絡が入ると即 迎えに行き、ここに予定通り完成させた仲間の素晴らしい連携をは、感動し心からお礼を申し上げたい。

これで我が家というか、息子夫婦の大きな仕事、「太陽光発電システム」設置は終わりにします。11日中電との立会いはまた記録に残します

息子は厚木支店に勤務してる、週末帰り月曜始発の新幹線で向かいます。
モデルケースとして選んでいただいた会社に感謝し、すべてを仕切っていただいた、課長さんに感謝、工事を請け負ってやっていただいた設備屋さんに感謝をしてもらいたい、



今日の工事エコキュートである。使っていた石油タンクの前に設置


今まで使っていた風呂の給湯器である。まだまだ使えるのに廃品だ


突然のアクシデント。作業者が具合が悪くなったとうずくまってしまった、
そこで救急車を呼ぶ事になった、

私は授業中外では救急車さわぎ、監督者がいなくなるとこんなアクシデントまいった



救急車の中はこうなっているんだ、


懸命に作業をしている。

本日は電気設備2人・給湯設備1人で約半日で終わる予定で進めていた。給湯設備の方が具合悪くなった、
1時過ぎ病院から点滴をしたら回復したと連絡が入る。一緒にやっている業者のため即迎えに行った。須坂のほうから来ているという、入院しなくて良かった
14:00

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