庭の舗装 ３

心配していた天気も次第に晴れて仕事をしていただく環境は整った、朝なんと5名の社員が到着、機材を積んできて庭に下ろし作業に入った。若い作業者ばかりだ、地元で道路舗装をしている姿をよく見かけるが機械を動かす人以外は全てシニアとグランドシニアの方で進められているのとは大違いだ。これから「ＮＩＰＰＯ」さんの最先端の技術がわが庭に生かされると思うと胸が高鳴る思いがする、立科にいながら都会の匂いのする庭に生まれ変わるわけだから。
庭にはバラスが引いてあるがかなり深くほじくり泥を運び出している。水道・下水の元栓の高さを調整してる、傍ら新しい砕石が運び込まれている。そして午前中の作業は終わる、
午後は新しい砕石を敷き天圧をしていく、大きな機械が手際よくフル稼働している、息子もこのように機械を手際よく動かせる事ができるのだろうか？帰ったら聞いてみようと思う。
今日中に下地を完成させて、明日は舗装をすると言う、私は残念ながら「今井正子 県議のさわやか会」がサニーカントリーであるので工事を見る事ができないが、帰って来る頃は全面舗装に変わっていることだろう、天気が気になる一日だ。


　朝機材を積んで5人が颯爽と降りてくる

　昼食時間「ＮＩＰＰＯ」のヘルメットが置いてある。新しい砂利が入りまじめる


　機材はフルに活躍している


　綺麗に天圧され、舗装の下地は出来上がった　５：２０