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□悪いひとたち□

日々のつれづれ

東京の中心で大変なことになってる

2004年07月21日 00時07分10秒 | something
あ、すいません、今更ですが一度使ってみたかっただけです。
「~の中心で~」ってやつ。
ちなみにもちろん僕は本家本元の映画は見ておりません。
ブームになってるものが嫌いなへそ曲がりです。

何が大変って、それはもうこの暑さですよ。
39.5度ってなんすか?アホちゃうか、ほんまに。
今日は外がやたら暑いと思ったけど、さすがにその温度はありえない。

まだ会社ですが、家帰って暑苦しい部屋で寝ることを考えると、
うんざりして帰るのも億劫になります。。

あー、プール入りたい。

VIVA3連休

2004年07月15日 21時31分13秒 | something
日々やることが多いとついついカレンダーを見なくなるのですが、
よく考えたらこの週末は3連休!
火曜日にその事実に気づいた瞬間、とってもやる気が出ました。

ここ最近ちょっとスランプっぽくて、
仕事は全然進まないし、クリエイティビティに欠けるし、
あまりスマートな日々が送れておりません。

暑い日々が続いて、疲れもたまっているようなので
体が悲鳴をあげてます。
たまには自分のケアをしたい今日この頃です。

あー、漫画喫茶行きたい。

「人殺した」と全裸で自首 警視庁、殺人容疑で逮捕

2004年07月12日 17時25分06秒 | something
僕たちのライヴの日に高円寺でこういうことしないでください。。
パトカーとか消防車とかテレビの取材車とかいっぱいいました。
しかもこの日の昼間、僕このすぐそばに車停めてたんですよね。。

来てくれたみなさんが無事で何よりです。
ていうか無事だよな?

http://www.sankei.co.jp/news/040711/sha064.htm

今度こそ有終の美を

2004年06月10日 00時05分02秒 | something
トイレに立って帰ってきたら、すでに審議が終わっていて、
議員生活最後の質疑ができなかった、っていう切ない話だったきよし師匠。

そんな師匠のご自宅は僕の実家の近くの箕面市にありまして、
何度か家の前を通ったこともあり、とても親近感があります。

ノック師匠もその昔、チャリンコで演説回ってるのを見たことありますが、
お笑い出身らしく、すごく親近感を感じた記憶があります。
あんな事件さえなければ、知事のお仕事を全うできたんですけどね。

きよし師匠は「人情の街」大阪の代表にふさわしい政治家だったと思います。
最後のお仕事、心から応援申し上げます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040610-00000148-mai-pol

昨日のつづき

2004年04月22日 12時00分27秒 | something
正直自分の思ってることを文章でうまく表現するのって難しい。

よく読み返してみると、人質擁護=偽善者、っていう主張になってるので、
ちょっとそこは修正というか、改めさせてください。

僕が言いたかったのは要は「人質擁護」と「自己責任」は
別次元の話だってことです。
それぞれどっちが正しいとか、間違ってるとか、
そういうのは別にどっちとも言えないと思ってます。

偽善者だって言いたいのは、そのふたつの議論を混同したまま、
「良いことをしに行った結果、人質になってしまった人たちに対して、
「自己責任」が発生するっていうなんておかしい」、なんてことを
のたまっている人たちのことです。
まあ偽善っていう言葉があまりよくなかったですかね。
別に撤回はしませんけど。

自衛隊派遣問題とかって色々あると思うけど、様々な報道があり、
正直どれが正しい話なのかわからないし、内情がみえないので、
これが正しいってはっきり主張することは僕にはできません。
某先輩のblogに書いてることも納得だし、派遣を反対するのもよくわかる。

まあアメリカの言いなりじゃダメだとは思いますよ。
日本の意思で自衛隊派遣するなら、まあそれはそれもアリだと思うけど、
アメリカの犬と思われないようなアピールがヘタすぎるよね。
けっこう世界では誤解されて損してると思うよ、日本人。

人質事件に物申す

2004年04月21日 18時38分18秒 | something
経費を個人に請求したっていうのはまあちょっと恥ずかしい話ですが、
「自己責任」論は個人的には賛成です。

「危険だから行くなよ」、って言われてるのを振り切って、
敢えて危険なエリアに足を踏み入れているわけで、
拉致されたり、殺されても文句は言えないわけです。
戦場と変わらない場所に行っているわけですから。

そもそも「自己責任」と「人道主義」を一緒に語ってはいけないわけです。
苦しんでる人を助けに、危険なところに敢えて行くっていうことは、
もちろん素晴らしいことだし、批判されることではありませんが、
だからって「自己責任」がないっていう話ではないわけです。

とはいえ人助けのために危険なところに行ったんだから、
国をあげて助けて当然だ、って主張する人が多いようですが、
もし人質をたてに、法外な要求をしてきた場合どうしますか?
人質の解放のために、国民一人あたり10万円負担してもらいます、
とかなったらどうしますか?(そんなことないだろうけど)

たぶん世論はかなり変わってたんじゃないかな。
きっと「自己責任」論が主流になってたんだろうな。
世の中偽善者ばっかりでうんざりです。

偽善の前に物事をもっとよく整理して見たほうがいい。
人質解放、それはとってもよかったね。
でもほんとにすごいラッキーなだけですよ。
被害者をヒーロー扱いするのは筋違いな話。

なんかみんな北朝鮮拉致問題とごっちゃにしてるんだよな。
こっちの被害者たちはただ普通に生活してて、いきなり拉致られたんです。
これまた全然別の話。

牛事情

2004年03月24日 09時50分36秒 | something
牛丼が吉野家で食べられなくなって1ヶ月以上経ちますが、
僕にとって業界No.2である「松屋」は牛丼ではなく、牛カルビ定食なのです。
先日久々に食べたくなって行ってみたら、その牛カルビ定食がない。。
牛丼騒動の影に隠れて気づかない僕もアホですが、そりゃそうだ。
同じ牛なんだから、あるわけないわけですよ。。

まあそんなわけで仕方なく豚焼肉定食なるものを食すものの、
お話にならず、かなり凹んでしまいました。

ちなみに松屋は「牛めし」復活したのですが、
もともと吉野屋以外の牛丼は認めていない僕としては悩んだものの、
吉野家の「豚丼」で痛い目にあっているのと、「牛」の響きに負けて、
「味噌汁もついてお得」って自分に言い聞かせて食してみました。
が、やはり僕の求めていた牛丼ではなく、サラダを追加注文とかして
無駄におなかいっぱいにしてみたものの、あとでおなかこわしたりして
散々の結果に終わりました。。

改めて考えたいですね↓
吉野家の考える「安全」と「安心」について