雛祭

今日は寒い雛祭になりましたね…

雛祭って事で実家へチラシ寿司を奪還しに行って来ました

美津母はイベントの時に夕飯を準備してくれます
節分は巻き寿司とイワシを焼いてくれて
雛祭はチラシ寿司とハマグリ～

今日は夕飯の準備しなくて良い～
らっき～

(￣ω￣)　本気で助かる…

美津が実家に到着した頃には寿司が出来上がっており
『じゃ！』と帰る訳にもいかず
母ちゃんが今ハマっているクロスワードパズルを一緒にしてました

美津母　「これ『バ』と違う？」
美津　「ん～じゃあ１２は『バ』ね…」
美津母　「そしたら７は『ン』やで！そして３が…」
美津　「だぁぁぁ！待て！先に『バ』を埋めさせろ！」
美津母　「ここ！『マ』と違う！」
美津　「だぁぁぁぁ！待て～！」

(￣ω￣)　楽しいヒトトキを過ごしました…


夕方になってハイツに戻ろうとしたら
実家の向かえに住むオバチャンに遭遇
今年に入って初めて会ったので新年の挨拶をしました

少しだけ話しをしてバイクにまたがった

美津　「はぁ～いらんな～」
オバ　「何が？」
美津　「夕飯の準備せな…」
オバ　「（；゜)3゜）・∵．ぶっ！　チラシ寿司貰ったんやろ？！」
美津　「あっ…そやった…」
オバ　「何もしなくても良いやん！」

(￣ω￣)　忘れてた…

美津　「一応な…主婦としてな…言っとかんとな…」
オバ　「（。≧艸≦）ププッ」

楽をしていても一応主婦！
主婦としての愚痴は忘れません…

(￣ω￣)　三食二度寝オヤツ付きと愚痴は忘れない完璧主婦の美津にポチッとな～

バレエ

昨日
お風呂から上がったら、先に寝ていたはずのイチが暗闇に立っていた

美津　「ひぃぃぃぃ！」
イチ　「俺や…ビックリすな…」
美津　「寝てると思ってたからビックリするやん！」
イチ　「慣れろ…」
美津　「どうしたん？寝れへんの？」
イチ　「いや…」
美津　「ん？」
イチ　「両足つって目が覚めた…」
美津　「（。≧艸≦）ププッ」
イチ　「笑うけどな！両足やぞ！痛いんやぞ！」
美津　「はいはい…で？マッサージしろと？」
イチ　「いやいや…風呂で足を暖める…」

残り湯で足を暖めるため痛いのに美津が出てくるのを待っていたそうな…

美津　「パジャマの裾！ちゃんとまくってや！」
イチ　「…解ってる…」
美津　「お湯に付けやんようにな！」
イチ　「…解ってる…」

美津はパジャマを着に別室へ
なかなかイチが戻って来ない
そんなに痛いのか？

風呂場をコッソリ覗きに行った

美津　「ああああぁぁぁぁぁ！！」
イチ　「なっ！何！？」
美津　「パジャマの裾！濡れてるんちゃうん！」
イチ　「あっ…」

あんなに言ったのに～！
パジャマの裾がズレ落ちてベチョベチ～！

美津　「パジャマ、着替えてや！そのまま寝たらアカンで！」
イチ　「メンドクサイ…」
美津　「アカンっちゅうねん！着替えて！」
イチ　「は～い………」

美津は居間に移動
テレビを見ながらお茶を飲んでいたら…

パジャマの上はそのままで
下のパンツをレギンス(パッチ？)に履き替えたイチ登場！

（；゜)3゜）・∵．ぶっ！

美津　「バレリーナか！」
イチ　「カッコイイ？」
美津　「いや…まったく…」

※　バレリーナと言っても男性の方ね…フワフワのスカートは履いてなかったよ…

一応バレリーナのようなポーズをしてくれたけど…
まったくカッコ良くは有りませんでした…

もぅ大人なんだから…アレコレ言わなくても良い子になって欲しい…

(￣ω￣)　今朝…隣にバレリーナが寝ている事に驚いた美津に励ましのポチッとな…

卵の日

今日は火曜日～
母ちゃんが卵を持って来てくれる日で～す

(￣ω￣)　一般的には『母の配卵日』と言う…

はい…
ごめんなさい…

寒い雨中
母ちゃんがバイクをぶっ飛ばして来てくれました
感謝感謝です

またしばらく寒くなるんだって…
早く春よ来い…
遊びに行きたいぞ！
その前に給料日よ早く来い！

今日は以上です…

(￣ω￣)　毎日眠たいです…１日３０時間寝たいと思う方はポチッとな～