絵心

今日の昼間は良い天気～
美津母が遊びに来たのでハイツの近くを散歩してきました～

美津のハイツの近くには寺や神社がワンサカ～
色付いた紅葉もワンサカ～
家の近くでも紅葉狩りが出来ます～

綺麗な風景を見ると『絵を描きたい！』と思うが
画力が無い…
美津母も絵が好きだけど美津と同じく画力が無い…
一度本格的に習いたいな…


この前ボールペンで書いてみた『椿』です♡
なかなか上手じゃねえ？

「綺麗に書けたやろ？」ってイチに言ったら
「うん♡綺麗な薔薇」って言われました…

(￣ω￣)やっぱ一度ちゃんと習いたいな…

来年の運勢

昨日の新聞に　こんなのが入ってました

来年の運勢を見るやつ？

どれどれ…美津は来年どうかしら？
美津は九紫火星

『運気未だ旺盛とはいえ、安定はせず波乱含み』

(￣ω￣)　旺盛？

今年みたいに調子に乗ってると大きくつまずくらしい…

あんまり良い年じゃなさそうですな…

どれどれ…イチの運勢はどうかしら？

イチは…昭和４３年生まれ？って事は五黄土星？
イチの来年の運勢は～
『万事に塞がり通じない厄年となるため』

(￣ω￣)　厄年？

貪欲になってはダメらしく地道な努力をしましょう的な事が書いてあった

イチもあんまり良い年じゃ無いらしいな…


夕飯を食べていたイチにこの事を教えてあげた

美津　「イチは五黄土星やから～」
イチ　「ん？俺は三碧木星やで？」
美津　「ん？五黄土星やろ？」
イチ　「違う違う　俺は木星人や」
美津　「…ん？　いつから？」
イチ　「う…生まれた時から？」
美津　「でも！でも！ここには五黄土星って！」
イチ　「うそ～　それ間違ってるで～」
美津　「ほら！昭和４３年は五黄土星って！」
イチ　「俺は４５年生まれや…」
美津　「い…いつから？」
イチ　「生まれた時からや…」
美津　「じゃあ…何で美津はイチを４３年生まれやと思い込んでたんやろ…」
イチ　「それって美津のお兄さんと違うか？」
美津　「………ああ！兄ちゃんや！」
イチ　「おいおい…　それに昭和４３年の下に年齢４１歳って書いてあるやろ…」
美津　「うん…」
イチ　「俺は来年３９歳や…考えたら解るやろ…」
美津　「ほら…数え歳って言うの？多めに歳を数えるやん？それかなっと…」
イチ　「多めに見すぎやろ！」
美津　「そうゆうもんかな～っと…」
イチ　「ほんまバカチンやな…」

この話しで盛り上がってイチの運勢を見るの忘れました…

ちなみに三碧木星の来年の運勢を簡単に言うと…
来年は変化・変動の年　
何もしなくても周りが動き始めるが調子に乗るとダメダメ～
地道に行きなさいっ的な事らしいです

夫婦二人共お調子者なのに…
つらい年になりそうですなぁ…

ひやっこい

歳を重ねるたびにイチが寒がりになってます…

この前　仕事から帰って来たイチの手は超ひやっこい！！
どうした！イチ！

美津　「イチの手　超冷たい！」
イチ　「ん～今日は寒かった～」
美津　「大丈夫？」
イチ　「大丈夫～御飯を食べたら温まるから」

(￣ω￣)そう言ってイチは夕飯を食べたが…
食後にイチの手をチェックしたら…
まだひやっこい！！

美津　「イチ　手　貸し」
イチ　「ん？」

美津はひやっこいイチの手を美津の分厚く暖かい太股に挟んであげた♡

美津　「暖かい？」
イチ　「物凄い暖かい！」
美津　「暖めてあげるわ」
イチ　「ありがと～♡」

(￣ω￣)いや～　優しい嫁ですね～♡

イチ　「美津…」
美津　「ん？」
イチ　「ありがとう…もういい…」
美津　「遠慮しなくていいよ？」
イチ　「遠慮じゃなくて…　屈辱的やから…」
美津　「…ああ…　そう…」

(￣ω￣)良かれと思ったのにな～

退屈

昨日は休日なのに　いつもより早く起きたイチ
勿論、競馬に行く為…

(　აᅙдᅙ)自分の為なら早起きできるのね！

って事で…
罰を与えましょう…

本当は駅までイチを車で送迎する予定でしたが…
『体調が悪いから歩いて行って～』と試練を与えた！
駄菓子菓子！
イチはへこたれない！
元気に歩いて出かけました！

(￣ω￣)試練失敗…

イチが居ない退屈な休日…
イチが居ないと淋し～い

テレビを見ながらダラダラと過ごす美津
平日と変わり有りませんがな…

夕方
イチから『お迎えに来てくれませんか？』メール

おう！
向かえに行ってやるぜ！
近くのコンビニで待機してなさい！

きっと競馬で大儲けしているイチのお出迎え～♡

イチ…
１レースも当たらなかったそうです…
本人は楽しく過ごせたと喜んでましたが…
往復の交通費・昼飯代・馬券代…

(　゜」д゜)」　それだけ有れば豪華な夕食に有り付けたと思いませんか～！？

ちなみに昨日の夕飯は…
社長が給料振込みを忘れた御蔭で家でウドンを作って食べました…
節約・節約…