11日、2月の百姓塾だった。今回のイベントは、畑作業はなくモチつきだった。
昔風にのっとってやった。
昔の農家には「竈(カマド)」がどこの家でもあった。麦わらや稲わらは一年中燃やす分は保存してあった。ご飯やみそ汁、うどんなど焼く、煮るなどこのかまどが大いに利用された。
写真はマキを燃やして、釜の湯をグラグラ沸騰させ、モチ米を蒸すのである。
昔風にのっとってやった。
昔の農家には「竈(カマド)」がどこの家でもあった。麦わらや稲わらは一年中燃やす分は保存してあった。ご飯やみそ汁、うどんなど焼く、煮るなどこのかまどが大いに利用された。
写真はマキを燃やして、釜の湯をグラグラ沸騰させ、モチ米を蒸すのである。