こんにちは。 最近風邪気味の青龍
です。
今回は、超人類について語ろうと思います。マトリックスにはまってしまったのも、これが原因ですし、それに超人類をまだまだ知らない人が多いと思いましてね。いやぁ~、超人類は面白いですよ。ドラ○モン達が戦って、大変なことになってて・・・。 マッチョで・・・。
あっ、名言思いついた・・・。
「事の始まりは、これから始まった・・・。」
それでは、今日の本題をお楽しみ下さい。
~ジャ○アンリサイタル~
新しいマイクを購入し、ご機嫌のジャ○アンはあろうことか、24時間リサイタルを計画する。期日が近づくにつれ、プレッシャーに耐えられなくなった少年少女達が次々と自殺をはかる。 地獄だ・・・。 このまま、この町は滅びてしまうかに思われた。 だが・・・ジャ○アンの野望を阻止すべく3人の若者が立ち上がった。
そして、リサイタルの日がやってきた・・・。
ジャ○アン 「このときを待っていた・・・宇宙にいる全ての人々に聞いてもらいたい。」
の○太 ス○夫 し○か 「・・・・今だ!」
ス○夫 「あんたの存在そのものがうっとおしいんだよ!」
の○太 「お前は生きていてはいけない人間なんだ!」
し○か 「私だって・・・黙っておくわけにはいかないのよ!」
ジャ○アン 「なに?・・・愚かな。
いやいや、君たちは運がいい。今日は特別でね。もう一人来てるんだ。」
の○太 「なんと?! ハッハッ・・・犬を呼ぶがいい。
お前のむくろの上で小躍りすることだろう。」
ゴーン(鈴の鳴る音)
の○太 「なにっ?!」
とっても大好き~♪
ドラ○モン 「あっはっはっはっは。」
の○太 「どうして・・・? ぼくの・・・ぼくの気持ちを裏切ったな!」
ドラ○モン 「うるせぇ! 裏切られる方が悪いのさ。」
ス○夫 「地獄へ送ってやる!!」
ス○夫 「いくぞ!オラァ!!」
ドキュ~ン(ス○夫、ドラ○モンに撃たれ死亡。)
の○太 「このままじゃ、やられちゃう。」
の○太 「太古の盟約に従い、目覚めよ。呪われし者! 深き地底より復活し、全てを食い尽くせ!」
ドラ○モン 「そう死に急ぐな。無知なる者よ。」
し○か 「エヴァー2号機 突貫しま~す。」
ドラ○モン 「うるせぇー!」
し○か 「きゃぁ~~~~。」
し○か 「助けて~。誰か助けて~。」 (ドラ○モンに人質にされる。)
の○太 「悲しいけどこれ・・・戦争なのよね。」
の○太 「ターゲットロック! 発射!」
ドラ○モン 「!! バカな!」
し○か 「えぇ!? ちょっとまってよ!!」
の○太 「これでもくらえ~!!」
ド~ン
し○か 「ぎゃぁぁぁぁ!!」
ドラ○モン 「貴様ぁ!俺をぉぉ!!」
ドッカーン(し○か、ドラ○モン死亡)
の○太 「これが運命か・・・。」
~お~れはジャ○ア~ンガキ大将♪~
の○太 「この歌・・・
ずっと昔に聞いたような気がする。」
の○太 「嘘だ嘘だ嘘だ!!(ジャ○アンを発見!)」
ジャ○アン 「茶番はここまでだ!」
の○太 「ジャ○アン?!(生きてたのか?)」
の○太 「うわぁぁぁぁぁ!!!」
次回へ
~終わり~
どうでしたか? う~ん・・・。
言葉だけでは全くって言っていいほど分かりませんね。
知ってる人なら分かるのですが・・・。 あなたも、インターネット検索で『超人類』と調べてみるといいでしょう。
しかし、
何が起ころうと自己責任でお願いします。
次回もよろしくお願いしますよ。
Next ハショー君です。あっ、間違えた。 天升君です。
日記・ブログのランキング |
![]() |
超人類は、全部で五章もある超大作です。
制作者・・・かなりのつわものだ・・・。