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超人類の極意!!

2006-02-24 23:59:59 | 青龍

 こんにちは。 最近風邪気味の青龍です。

 今回は、超人類について語ろうと思います。マトリックスにはまってしまったのも、これが原因ですし、それに超人類をまだまだ知らない人が多いと思いましてね。いやぁ~、超人類は面白いですよ。ドラ○モン達が戦って、大変なことになってて・・・。 マッチョで・・・。
 あっ、名言思いついた・・・。

「事の始まりは、これから始まった・・・。」

 それでは、今日の本題をお楽しみ下さい。 


     ~ジャ○アンリサイタル~


 新しいマイクを購入し、ご機嫌のジャ○アンはあろうことか、24時間リサイタルを計画する。期日が近づくにつれ、プレッシャーに耐えられなくなった少年少女達が次々と自殺をはかる。 地獄だ・・・。 このまま、この町は滅びてしまうかに思われた。  だが・・・ジャ○アンの野望を阻止すべく3人の若者が立ち上がった。
 そして、リサイタルの日がやってきた・・・。

ジャ○アン 「このときを待っていた・・・宇宙にいる全ての人々に聞いてもらいたい。」

の○太 ス○夫 し○か  「・・・・今だ!」


ス○夫 「あんたの存在そのものがうっとおしいんだよ!」

の○太 「お前は生きていてはいけない人間なんだ!」

し○か 「私だって・・・黙っておくわけにはいかないのよ!」




ジャ○アン 「なに?・・・愚かな。 
        いやいや、君たちは運がいい。今日は特別でね。もう一人来てるんだ。」

の○太 「なんと?! ハッハッ・・・犬を呼ぶがいい。

   お前のむくろの上で小躍りすることだろう。」

      ゴーン(鈴の鳴る音)

の○太 「なにっ?!」


 とっても大好き~♪

ドラ○モン 「あっはっはっはっは。」


の○太 「どうして・・・?   ぼくの・・・ぼくの気持ちを裏切ったな!」


ドラ○モン 「うるせぇ! 裏切られる方が悪いのさ。」



ス○夫 「地獄へ送ってやる!!」

ス○夫  「いくぞ!オラァ!!」

   ドキュ~ン(ス○夫、ドラ○モンに撃たれ死亡。)


の○太 「このままじゃ、やられちゃう。」

の○太  「太古の盟約に従い、目覚めよ。呪われし者! 深き地底より復活し、全てを食い尽くせ!」


ドラ○モン 「そう死に急ぐな。無知なる者よ。」


し○か 「エヴァー2号機 突貫しま~す。」

ドラ○モン 「うるせぇー!」

し○か 「きゃぁ~~~~。」

し○か 「助けて~。誰か助けて~。」 (ドラ○モンに人質にされる。)



の○太 「悲しいけどこれ・・・戦争なのよね。」



の○太 「ターゲットロック! 発射!」

ドラ○モン 「!! バカな!」

し○か 「えぇ!?  ちょっとまってよ!!」

の○太 「これでもくらえ~!!」



       ド~ン




し○か 「ぎゃぁぁぁぁ!!」

ドラ○モン 「貴様ぁ!俺をぉぉ!!」

       ドッカーン(し○か、ドラ○モン死亡)





の○太 「これが運命か・・・。」


  ~お~れはジャ○ア~ンガキ大将♪~



の○太 「この歌・・・

    ずっと昔に聞いたような気がする。」



の○太 「嘘だ嘘だ嘘だ!!(ジャ○アンを発見!)」

ジャ○アン 「茶番はここまでだ!」

の○太 「ジャ○アン?!(生きてたのか?)」

の○太 「うわぁぁぁぁぁ!!!」

                   次回へ
       ~終わり~


 どうでしたか?   う~ん・・・。

言葉だけでは全くって言っていいほど分かりませんね。

知ってる人なら分かるのですが・・・。 あなたも、インターネット検索で『超人類』と調べてみるといいでしょう。しかし、


 何が起ころうと自己責任でお願いします。

次回もよろしくお願いしますよ。

Next ハショー君です。あっ、間違えた。 天升君です。



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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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超人類について (青龍)
2006-02-25 00:34:55
 ちなみに、これは『ジャイアンリサイタル』です。実際に見てみると面白いですよ。





超人類は、全部で五章もある超大作です。



制作者・・・かなりのつわものだ・・・。
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