今日はちょっと自慢話をさせてください。
幼稚園の生活発表会で「とも」は「なわとび」を披露したそうです。
家ではまったく練習している様子がないので、本当に飛べるのか?心配していましたが、前回しだけでなく後ろ回しや片足跳びまで披露していて、見ていた嫁さんもびっくりしたようです。
私も家でほめてあげると、「簡単だよ!」って生意気なことを言ってました。
「はる」ですが、体育の授業で「跳び箱」をしたようです。
開脚跳びや台上前転をしたようですが、閉脚跳びでは5段を一度も失敗せずに跳び、クラスで一番になりお手本になったようです。
何でも良いのでクラスで一番になるものを見つけなさい!と言っていたのですが、まさか私の苦手な跳び箱だとは思いませんでした。
でも、学年で一番運動神経の良い子が同じクラスにいるのにその子よりも上になるものがあるのは大したものです。
コメント
- みるみる [2008年12月6日 0:02]
- こんばんは。ご立派です!一番になる事は子供にとって自信がもてるようになるのでとてもよい事だと思います。頑張りましたね♪
- 「はる&とも」の父親 [2008年12月6日 21:53]
- みるみるさん こんばんは。
みるみるさんのおっしゃる通り人に負けないものを持てば、自信につながり自分が成長できると思います。昨日、跳び箱の話をするときの「はる」は輝いてました。
でも、ひとつだけ訂正させてください。5段跳んだのは閉脚でした。開脚だと3年生の時に7段跳んでいるようです。
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