こんばんゎ☆
さて続きです。
6/15
7時前に部屋に案内され
ベッドで少し休憩。
7時半朝御飯。
味がしっかり
ついていて
毎食、完食☆
こんな感じのごはん。


餃子とかも出てきてたなぁー(笑
切迫で入院してたときは
餃子なんて
一回も出たこと
なかったもんなー。
笑。
8時頃に赤ちゃんが部屋に来て
一緒に休んで。
9時頃
トイレに歩き
自尿あり。
でもとてつもなく
傷にしみて。
排尿してる感覚も
いつもと違う感じで。
いろんな筋肉とか
やられてるんだろーなぁーと
思いながら
トイレから
帰ってきました。
そして
赤ちゃんに
あまりでない
おっぱい吸わせて
新生児室に預けて。
それから
午前中に
じーちゃんばーちゃん
妹と面会時間外にきて。
赤ちゃんには会えず
ロビーで少し話して。
午後、ばーちゃんと妹が
赤ちゃんみにきたっけ。
とにかく
疲れてだるくて
だけどややハイテンションな
自分だったの覚えてる。
時折、顔を出してくれる
白衣姿の彦さんに
うっとりして。
やっぱり
制服って
2割増し素敵に見える\(^-^)/
惚れ直した~///
一緒に働いてなぃと
なかなか見れないからねー。
6/16
夜は一睡もできず。
横になって目閉じるだけ。
2~3時間おきに
おっぱい吸わせるけど
疲れてるのか
具合悪いのか
おっぱいが出ないからなのか
あまり吸ってくれず。
時折、飲んだおっぱぃ
吐いたりして。
いつもの
9時半に新生児室に
連れていこうとしたとき
ちょっと黄色い
気がするなぁー
と
思いながら
いたら
案の定
ビリルビンの値が
高いということで。。
夕方から
光線療法はじまりました。
カメラでとったけど
写メるの忘れちゃった(;´д`)
昔はクベースみたいなのに
入ってやってた治療が
今は普通に病室でできると言う。。
しかし
おっぱぃの前後に
体重はかったり
なにょり
機械の取り外しが
めんどくさくて。
時間がかかって
疲れてるからだには
こたえました。
核黄疸を予防するためで
治るものだと
わかってはいても
初めての子供で
体も心も疲れきって
なんだか我が子に申し訳なくて
切なくて。
とにかく
なんだか辛かった。
同室の人にも
申し訳なくて。
そんなとき
助産師さんが
個室すすめてくれて。
移動した
夜、爆睡。
きっちり2時間おきに
おっぱぃあげて
うんちいっぱいだしてもらって
早くよくなるよーに
頑張ったけど
ちゃんと寝れた気がした。
あたしって
意外と気つかいやだったんだと
思った(笑
てか
神経質?笑
それから2日間
光線療法やって
値がゆるやかだと
いうことで
終わりになり。
予定日の1日遅れだけで
退院することが
出来ました(^-^)☆
話聞いてくれて
お世話になった
助産師のみなさんには
ほんとに感謝しきれないです。
患者の身になってわかること。
今後の看護に
役立てれたら。
そう思います。
はる