昨年の12月18日に、ホセ・カレーラス・ガラ というのがあって
ミュージカル「ウィキッド」のドイツ・キャストが出演したようです。
私のお気に入りのミュージカルスター、Mathias Edenborn が フィエロ役で出演していました。
<!-- Wicked - José Carreras Gala - 18.12.2008 -->
2分半あたりから、Mathiasが歌っています。
「Solang ich dich hab」 という曲です。
英語版だと、「As Long as You're Mine」 邦題は「二人は永遠に」 かな?
やっぱり、彼の声、好きだわ~。
・・・といっても、ウィキッド、まだ観たことがないのですけど。
「オズの魔法使い」の裏話、ということで、ちょっと興味あります。
日本では、劇団四季がやっていますが、四季っていつでもやってる・・・というイメージがあるので、そのうちね、と思ってなかなか、チケット購入まで行かないのですよね。
キャッツも、ライオンキングも、一度くらいは・・・と思っていながら、
観たことがありません。
キャッツ、もうすぐ終わってしまうんですよね。どうしようかなぁ~。
よく見つけられましたね。
やっぱY管とかで、海の向こうのキャストをみちゃうと、ちょっと・・・とは正直思うものの。
四季は四季で、やっぱり素晴らしかったですよ
多分、女性は結構たのしいミュージカルかと
ドイツキャスト、すごいよね~。
好きな人は結構マメにYou管チェックしているので見つかったのよ。
曲が結構よさそうだし、そのうち出来たら観に行きたいな~と思っています。
緑の魔女、エルファバは、なぜかドイツ人の骨格が似合うと思っていたので(根拠はありません)、この映像は「おぉっ!」ときました。
(ん?Mathiasについては?)
ウィキッドは続編話だけあって、観る前にOZを読んでおかれることをお勧めしますヨ!
続編ではなかったですね・・・(汗)
ドイツキャストのエルファバ、力強さがあっていいですよね!
え?mathiasもいいでしょ~!
CDは彼じゃないので残念です…
オズはちょっと細かいところを忘れ気味なのでもう一度DVD見ようと思ってます!