大佳農産(はるかのうさん)の美味しい京丹後ぐらし

東京暮らしから一転、京丹後で新規就農した日記

南瓜の発芽は可愛いのう~( *´艸`)

2022-04-28 23:02:41 | 南瓜

4月の一番好きな作業は南瓜の育苗です♪

通常、南瓜の苗は本葉3~4枚の頃といわれていますが、京丹後では育苗期間10日ほどの双葉定植を採用する人が増えています。

双葉定植のメリットはまず育苗期間が短いことです。

他には生まれたばかりなので活着が良いので通常の大きさまで育てた苗に生育がある程度追いつくこと、一度くらいは遅霜にあたっても復活することなどがあります。

72穴のセルトレイに種を蒔いて28~30℃で保温してあげると、3日目ほどで種が持ち上がってきて、6日目には種から緑の双葉が見えてくるようになります。

ここまでは加湿にならないように気を付けて水やりは控えますが、こうして緑が出てきたらたくさん水が必要になるので朝たっぷり水をやります。

セルトレイの中の土はとても少ないので、晴れた日はすぐに乾いてしまいます。乾くとしおれて枯れてしまいますので、お昼ごろに見に行って土が乾いているようならまた水をやります。

発芽適温は28~30℃ですが、こうして芽が出てしまったら今度は22℃前後でキープするようにします。

ハウスの中はちょっとした天候の変化で気温が大きく変わってきますのでこの時期は気を抜けないのですが、その期間が10日間だけというのは双葉定植の大きなメリットかな~と思っています。

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今年はたけのこ豊作みたいですね♪

2022-04-27 23:32:05 | 日記

京丹後、今年はたけのこ当たり年みたいです。
ご近所さんたちから毎日の様にたけのこが届きます(*'▽')♪

これくらいが標準でしょうか。

朝玄関を開けたら置いてあります。

多いときは4か所でたけのこのオファーがある日も!

採りたての生のものは一番最初のオファーを、ありがたくも下茹で済みのものはいくらでもいただいております( *´艸`)

 

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サツマイモの苗が無事に成長しています♪

2022-04-19 23:07:19 | 日記

今年の芋苗は順調に育っています。

伏せこんでから14日目でしっかりした目が育ってきました。

大体2週間ほどで芽が出てくるよと言われていますので平均的な日数といえるでしょうね!

今年の温度管理は不思議な感じです。

すかっと晴れているのに気温が18℃ぐらいでハウスの中が40℃、地温が30℃ちょいなのでまさに適温という日が何日かありました。

この間、雑草の種にとってもとても居心地が良い環境だったようで、毎日のように草を削る作業を繰り返していました。

手前が削った後で、奥が削る前です。

原則的にはこれを3回繰り返すと草が生えてこなくなる、ということなので頑張りましたが、3回どころか朝に草を取って、夕方にはもう元気に草が芽を出しているということが5日ほど続きました。

やっぱりもう何年も(もしかしたら10年以上?)放置されてきたハウスの中なので、草の種が尋常じゃない量土の中にいるんでしょうね~。
そして、適度な水分と地温が維持された状態でやった~とばかりに発芽してきたんじゃないかと思います。

もう何回も芽が出ては削りを繰り返してようやく落ち着いてきたかな~という感じです。

これで葉っぱが茂ってきたらもう草に負けることはなく、新しく芽吹く草も激減してくれることを期待しています。

 

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サツマイモの芽が出るのを待っていまーす♪

2022-04-06 22:49:43 | さつまいも

大佳農産がサツマイモの苗を種芋から育てるのはこれで3回目です。
苗を自分で作る3大メリットはうちの場合

1)自分で育てるのが楽しい(大変だけど)

2)経費の節約(自分で作ると8円、買うと30~50円)

3)他地域の病気(主に基腐病)を持ち込まない

となります。

温度をかければもっと早く始められるのかなと思いますが、他の作業もあって今年も京丹後の標準、4月1日に育苗を開始することになりました。

近所の先輩農家さんから教わった方法で、ハウスの中に小さな畝を作って透明ビニールべた掛けで地温を確保しようと試みています。

こうして保温してなんとか地温30度をキープすることができれば2週間くらいで芽が出てくるんだそうです。この時期に地温を30度まで上げるのは難しいです。芽が出てくればもう少し低い温度で管理することになるので少しだけ楽になります。

この日はハウス内の温度が43度だったのですが、もう少しってところまで上がっています。

でも、気を抜くとあっという間に気温が上がってしまって今度は蒸芋になってしまうので、天候を見ながらちょいちょいハウスを見に行かなければなりません。

気温と天候の関係を記録してなんとか外気温が20度ぐらいで晴れていると、ハウス内の気温が45度ぐらいまで上がって丁度いい温度になりそうだな~というところまでわかってきました。

そのくらいの温度で管理するためには、今の時期だと午前10時ぐらいと午後3時半ぐらいに開け閉めが必要です。丁度他の作業の真っ最中でそれを中断してハウスに行かねばならないのでなかなか面倒ではあります。

スマート農業だと地温が下がったら加温して暑くなったら喚起して、なんてことが自動的にできるんだろうな~。

ま、苗を数千本作るためだけにそんな設備投資はできませんよね~。

1か月半の育苗期間はハウスに通い続ける日々が続きます。

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鹿対策、柵の移動が完了しました!

2022-04-02 22:16:42 | 日記

大佳農産の畑は獣害対策としてぐるっとフェンスで囲まれているのですが、一辺が山の斜面と接しているので山から鹿が飛び込んできます。
そして無理やり飛び出して行くのでボロボロでした。

これは柵の設置法が基本から外れていることは以前書いた通りです。

 

仕事納め~からの柵の修理! - 大佳農産(はるかのうさん)の美味しい京丹後ぐらし

昨日、簡易的に動物除けのフェンスを修理しましたが、今日今年の発送を終えて人参畑を見回ってみると、昨晩も入ってきた様子もちろん予期していたことなので、ピンクテープ...

goo blog

 

昨年畑の半分を移動して、今日残りの半分を移動させました。

まずは柵を外して斜面の木を切り倒し、あるべき位置にまた柵を立て直していきます。

この斜面の山は地域の山で、この辺りの畑も地代は地域のお財布に入って持ち主のところに配られるので、こういう作業は地域の方々が営農管理組合として入ってくださいます。

この方々がすごいんです。

それぞれが何かの専門家らしく、ものすごい勢いで作業を進めていくので驚きです。

80メートルほどある柵がほぼ午前中で移動し終わりました。

山の斜面の木も切っていただいてすっきりです!

そして休憩中に行方不明になっていた水栓も掘り当てていただきました!

これは本来はコンクリートの桝の中に入っているべきなのですが、桝がボロボロでした。

おそらく私たちより前にこの畑を使っていた方が間違ってトラクターで走ってしまったんじゃないかな~と思います。

この水栓が使えなくてこれまでずっと別の遠いところにある水栓を使っていたのでかなり不便だったのです。

これで夏の水やりがずっと楽にできそうです!

地域の皆様方、ありがとうございました(*'▽')♪

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