夕方の散歩。
散歩の時は、山(大雪山連峰)が見えるか確認をする。
見えない日は、とても残念(>_
龍はロングリードで。
嬉しくて走る。振り返って私を見てからまた走る。
救急車のサイレンの音で立ち止まる。
「階段だってへっちゃらさ~」
って、ご機嫌だったけど、2~3歳ぐらいの小さな子供とお母さんが後ろから来たの。
來は、人間(特に子供)が苦手だから
後ろに人が居ると恐いのと気になるのとで
へっぴり腰で尻尾を収納してしまう。
それがわかっているから子供から離れようと少し走ったら、その子も「わんこ~、待て~~~」って追いかけてくる(^-^;
「ごめんね~、このわんこ噛みつくの…。」
って言いながら來を抱えて走った私。
急に触って怪我でもさせたら大変だもの(@_@;)
「もう、居ないね。」
やっと尻尾が上がったね♪
カラスもおうちに帰るってさ。
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