『多動力』(著:堀江貴文)
読了した本がたまっています・・・
付箋部分を抜粋します
・繰り返すが、肩書きを掛け算することであなたはレアな存在になり、結果的に価値が上がる(p33)
・「全部自分でやらなきゃいけない症候群」にかかっている人が多すぎる(p40)
・時間をかければクオリティが上がる、真心をこめれば人に伝わるというのは、妄想にすぎない(p42)
・「準備が整ったら始めましょう」を会議で言うのは禁止しよう。その代わり「とりあえず始めてみて
あとから修正していきましょう」を口癖にしよう(p55)
・限られた時間しかない人生。いつも多動でいるために一番大事なこと。
それは、1日24時間の中から「ワクワクしない時」を減らしていくことだ(p73)
・自分の1日のタイムスケジュールを一度書き出してみるといい。24時間のうち、自分がワクワクしないことに
どれほどの時間を費やしているだろう(p76)
・多くのビジネスパーソンは、上司や先輩の怒りを買わないように無意味なルールに縛られ「他人の時間」を生きている(p85)
・あなたの発言やアイデアに、あなたが知らない人までもが熱狂し、働く。そういう仕事をするように意識しよう(p115)
・感情論が何かを解決することは永遠にない(p136)
・自分を実験台にして、すべての仕事をスマホでやるなど、未来を生きてみよう(p147)
・大切なことは、終わらない仕事を、労働時間を増やすことで解決しようとしないことだ(p153)
・仕事がデキる人には「レスが速い」という共通点があり、忙しい人ほど持ち球を手元に溜めないものだ(p155)
・残業に苦しんでいるほとんどの人は仕事量が多いのではなく、効率が悪いだけだ(p158)
・多くの人は、自分の枠を勝手に決めてしまっているのだ(p170)
・どんなに多くのプロジェクトを抱えていようと、睡眠時間は削るべきではない。改めるべきは仕事のやり方であり
生産性だ(p176)
・人を信じるのはいいが、過剰に期待しすぎない(p181)
・小利口な人間があれこれ考えて行動を起こせずにいる間に、手を挙げるバカがチャンスを手にするのだ(p194)
・誰よりも早く手を挙げ、「まだ形になっていないプロジェクトを成功させてやる」というリスクを取れる人間こそが
貴重なのだ(p196)
・手持ちのカードを生かそうと考えるのではなく、何をやりたいかをフラットに考えて、その際に必要なカードを
集めればいいのだ(p210)
・あっちこっち移動して、次から次に吸収したい。
人生は有限だ、予定調和の時間をできるだけ短くして、未知の発見を楽しもう(p216)
・何か具体的な目的のための手段として人生を送ってはいけない。楽しむことだけがすべてなのだ(p220)
・重要なことは、Just do it.ust do it.
ただ実践することだ。失敗して転んでも、また実践する。膝がすり傷だらけになっても、子供のように毎日を
夢中で過ごす。あれこれ考えるヒマがあったら、今すぐ、やってみよう!(p226)
読了した本がたまっています・・・
付箋部分を抜粋します
・繰り返すが、肩書きを掛け算することであなたはレアな存在になり、結果的に価値が上がる(p33)
・「全部自分でやらなきゃいけない症候群」にかかっている人が多すぎる(p40)
・時間をかければクオリティが上がる、真心をこめれば人に伝わるというのは、妄想にすぎない(p42)
・「準備が整ったら始めましょう」を会議で言うのは禁止しよう。その代わり「とりあえず始めてみて
あとから修正していきましょう」を口癖にしよう(p55)
・限られた時間しかない人生。いつも多動でいるために一番大事なこと。
それは、1日24時間の中から「ワクワクしない時」を減らしていくことだ(p73)
・自分の1日のタイムスケジュールを一度書き出してみるといい。24時間のうち、自分がワクワクしないことに
どれほどの時間を費やしているだろう(p76)
・多くのビジネスパーソンは、上司や先輩の怒りを買わないように無意味なルールに縛られ「他人の時間」を生きている(p85)
・あなたの発言やアイデアに、あなたが知らない人までもが熱狂し、働く。そういう仕事をするように意識しよう(p115)
・感情論が何かを解決することは永遠にない(p136)
・自分を実験台にして、すべての仕事をスマホでやるなど、未来を生きてみよう(p147)
・大切なことは、終わらない仕事を、労働時間を増やすことで解決しようとしないことだ(p153)
・仕事がデキる人には「レスが速い」という共通点があり、忙しい人ほど持ち球を手元に溜めないものだ(p155)
・残業に苦しんでいるほとんどの人は仕事量が多いのではなく、効率が悪いだけだ(p158)
・多くの人は、自分の枠を勝手に決めてしまっているのだ(p170)
・どんなに多くのプロジェクトを抱えていようと、睡眠時間は削るべきではない。改めるべきは仕事のやり方であり
生産性だ(p176)
・人を信じるのはいいが、過剰に期待しすぎない(p181)
・小利口な人間があれこれ考えて行動を起こせずにいる間に、手を挙げるバカがチャンスを手にするのだ(p194)
・誰よりも早く手を挙げ、「まだ形になっていないプロジェクトを成功させてやる」というリスクを取れる人間こそが
貴重なのだ(p196)
・手持ちのカードを生かそうと考えるのではなく、何をやりたいかをフラットに考えて、その際に必要なカードを
集めればいいのだ(p210)
・あっちこっち移動して、次から次に吸収したい。
人生は有限だ、予定調和の時間をできるだけ短くして、未知の発見を楽しもう(p216)
・何か具体的な目的のための手段として人生を送ってはいけない。楽しむことだけがすべてなのだ(p220)
・重要なことは、Just do it.ust do it.
ただ実践することだ。失敗して転んでも、また実践する。膝がすり傷だらけになっても、子供のように毎日を
夢中で過ごす。あれこれ考えるヒマがあったら、今すぐ、やってみよう!(p226)