『ニューヨークを探して』(著:岡田光世)
大好きな岡田さんの新しいエッセイ
こちらもニューヨークが舞台になっています
今までのニューヨークシリーズ同様、心がホッコリするエピソードばかり・・・
寝る前に読んでは、ちょっと涙したり、笑顔になったり
またまた私の大好きな本になりました!
最後に書かれてある映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」について
私もこの映画を観たけど、やっぱり人それぞれ受け止め方が違う
岡田さんの場合、ニューヨークに住んでるし、そこはやっぱりもっと身近な内容なんだろうな
ニューヨークシリーズを読んだ後にいつも思う
自分とすれ違うだけの人も、もっと大事にしたいなぁって・・・
岡田さんのエッセイに出てくるような人たちのように、近すぎず、離れすぎず
そっと手を出したり、言葉をかけられるような・・・
もしかしたらこれが一期一会なのかも知れないなぁ
あまりにも楽しみすぎて一気に読んでしまったので、今度はゆっくり味わいながら
寝る前に読みたいなぁ~
大好きな岡田さんの新しいエッセイ
こちらもニューヨークが舞台になっています
今までのニューヨークシリーズ同様、心がホッコリするエピソードばかり・・・
寝る前に読んでは、ちょっと涙したり、笑顔になったり
またまた私の大好きな本になりました!
最後に書かれてある映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」について
私もこの映画を観たけど、やっぱり人それぞれ受け止め方が違う
岡田さんの場合、ニューヨークに住んでるし、そこはやっぱりもっと身近な内容なんだろうな
ニューヨークシリーズを読んだ後にいつも思う
自分とすれ違うだけの人も、もっと大事にしたいなぁって・・・
岡田さんのエッセイに出てくるような人たちのように、近すぎず、離れすぎず
そっと手を出したり、言葉をかけられるような・・・
もしかしたらこれが一期一会なのかも知れないなぁ
あまりにも楽しみすぎて一気に読んでしまったので、今度はゆっくり味わいながら
寝る前に読みたいなぁ~