2004年11月15日、私は韓国のホテルにいました。
初めての韓国・・・それが 入隊するスンホン氏のお見送りになるとは。
その1週間前には 想像していませんでした。
その5ヶ月前 韓国に行くことをためらった私は
後日 取り返しがつかないことをしてしまったと後悔したのです。
nate姐さんが参加された「済州島イベント」に
参加しなかったことが ひどく悔やまれていました。
いつもは「考えるより行動しよう」
これがモットーなのに、そのときは ためらったんですね。
一生に一度の「ためらい」でした。
急展開で「韓国行き」を選択した私は あらゆることに不安でしたが
「日本から見送りにくるだけの価値ある人だと本人とマスコミに認識してほしい」
自分たちがマスコミの目にさらされても 絶対行かなきゃいけないの!
慣れない土地であることと
旅先では神経質になること
この2点で 前出のように(?)「トイレが近い人」のレッテルが貼られたのです
あの日。。。入隊日、11月16日を明日に控えて
「今だから話せるあのときの心境」と題して
韓国で~日本で~「目・心」で お見送りした方のお話、お待ちしています。
excite blogが明日、使えませんので「キーハンターさんたち」
勇気を出して(笑)ここで お話してみてはいかがですか・・・
初めての韓国・・・それが 入隊するスンホン氏のお見送りになるとは。
その1週間前には 想像していませんでした。
その5ヶ月前 韓国に行くことをためらった私は
後日 取り返しがつかないことをしてしまったと後悔したのです。
nate姐さんが参加された「済州島イベント」に
参加しなかったことが ひどく悔やまれていました。
いつもは「考えるより行動しよう」
これがモットーなのに、そのときは ためらったんですね。
一生に一度の「ためらい」でした。
急展開で「韓国行き」を選択した私は あらゆることに不安でしたが
「日本から見送りにくるだけの価値ある人だと本人とマスコミに認識してほしい」
自分たちがマスコミの目にさらされても 絶対行かなきゃいけないの!
慣れない土地であることと
旅先では神経質になること
この2点で 前出のように(?)「トイレが近い人」のレッテルが貼られたのです

あの日。。。入隊日、11月16日を明日に控えて
「今だから話せるあのときの心境」と題して
韓国で~日本で~「目・心」で お見送りした方のお話、お待ちしています。
excite blogが明日、使えませんので「キーハンターさんたち」
勇気を出して(笑)ここで お話してみてはいかがですか・・・
去年のあの日・・私はただ、ただ、どうする事も出来ず、日本で放送された彼の姿を・・後ろを振り返りファンの声援に涙ぐむ彼の姿を・・呆然と見つめるだけでした。私だってあの場に行きたい。でも、無理・・
東京までも遠い私にとってはいけるはずもなく・・たとえ行ける状況にあったとしても、ハルナさんのようにはできなかったナ。。あの時、韓国のマスコミは、大挙して訪れた日本のファンをお祭り騒ぎ的に厳しく批判していました。ハルナさんはそのようなことを全てわかった上での渡韓だったのでしょう。あのときのファンのお見送りがあったからこそ、ソンスンホンは現実を受け入れ、今も頑張れているのではないかナ。そう思います・・・
他の方のコメントを読むと・・・やはり、じんわりと来ますね!
バスの中で 報道のカメラがいなくなるまで 待機していたあの時間が ふと甦ります。
矢面に立って 報道陣から私たちを守ってくださったkntvの方々
そして・・・の方に もう一度 お礼が言いたいです。
本当にあれから1年ですね。
1年前、涙をいっぱいためて
泣くのを一生懸命こらえていたスンホニを見てから
もう1年。。。
あの時のスンホニの様子が
この1年頭から離れませんでした。
多分一生離れないような気がします。
でもあの時があったから今頑張れる気がします。
ハルナさんが言うようにあそこで
守ってくれた方々、有難かったです。
これからは、あと何カ月という数え方ですね。
来年の今頃皆さんと一緒にお祝いするのが
本当に今から楽しみです。
昨年の王子お見送りの、ど○さんちでの
nate姐さんやハルナさんたちのやりとり
覚えています。ある種、なんか緊迫した
感じを受けました。ハルナさんのお帰り
スレッドをいまか、いまか、と固唾を飲んで
待っていたことを思い出しました。。
私も行かれた方の今だから話せる…お話、ぜひ、聞いてみたいです
いつもは賑やかなこちらも、このスレはしんみりしますね
1年前、あたしはまだ王子にハマっていず・・・。
名前を知っている韓国の俳優さんの一人としての認識しかありませんでした。
軍入隊については「韓国人なら仕方ない・・・」とか、「国民の義務から逃げてた」というように思っていました。
ファンを裏切ってたんじゃん・・・というのが素直な気持ちだったと思います。
新聞や雑誌で多く取り上げられ、4様のようにブームになっているわけではないのに何でだろうと注目して見ていました。
理由が理由なだけにドラマの降板も当然とまで思われたのに、国会議員(でしたっけ?)が入隊延期を挙げたり、批判や非難が徐々に減っていって、入隊日のファンの姿(ハルナさん達もいらしたんですね)、王子の姿を見て、こんな良い関係が築けているのっていいな・・・と思ったんです。
両手はグーで「頑張って!除隊を待ってるわ!」に変わったんですね。
「好きでは無かった人のある部分を見て好きに変わりハマる」の方程式に則ってますね
ここにいらっしゃる皆さんは、去年の今、とても辛い想い経験されてますよね。あたしの話は皆さんから見ればムカツク話かもしれません。
つまらない話を長々と失礼しました。
皆さんのお話を聞かせてください~。
・・・もう1年前のことです
あの雰囲気ではツァー参加はかなり勇気が要りました。きっかけをくれたのはDさんのブログです。
9月にたまたま韓国にいて、恐ろしく冷たい人々の反応を感じた私はなんとしても声援を送りたかった。
去年のこの時はホテルの部屋で初対面のFさんと
「秋童」のラストについて議論、なんと朝の5時まで話し続けていました。
実感のない入隊の見送りとスンホニがどうなるか、不安が一杯で眠れません。
そして私たちと同じ不安をあの時 スンホニも持っていたのですね。
春川市は「冬ソナ」が一杯で、この道を通るスンホニは何を感じるのだろうと。
訓練所前で起きたこと、見たことは非現実でまるで映画を見ているようでした。
野外で一緒に入隊した若者達と大きな声で両親へ誓いの言葉?を叫ぶスンホニを帰国後に見て、それまで心にあった重しが軽くなったのを憶えています。
KNTVのスタッフ、通訳さん、日本人スタッフの人にはお世話になりました。
でも16日に食べた春川のダッカルビの美味しさを思い出したのはずーっと後・・・でした。
そして、まさかの春川での別れ…チェジュでの最高潮の王子から、ドスンと地獄に落とされたようだったけど、アタシは行かねばならぬ
アー1年…久しぶりにHLにあげたスレでも書いたけど、あの日はもう一生の別れとも思ったくらいのツラさ…韓国ドラマの不治の病のようでしたが、何だかんだで、一年後の今日が来れば、アッという間としか思えないなんて~~~人間なんてそんなものさぁ~~(爆)
それで、おかげさんでハルナンともジソプ氏との関係にもなれましたし、アーどっちもムリよね(承笑)
最後に、かち14さんが書いてるFさんは、あちらのFさんではないようですので…あしからず
何だか呼ばれたような、どなたかと間違われたような?!
Kachiさんと同部屋で、ついでに徹夜して、スンホニを見送った後具合悪くなってしまったFで~す。
私はハルナさんに感謝でございますわ!!
ハルナさんのお言葉で心が決まりましたもの。後先考えず締め切り5分前に申し込んで、スンホニの許へ飛んでいって本当に良かったと思っています。あの日、あの大きなゲート(でいいの?)の前でTさんと「オッパ~!コンガンハセヨ」と叫んでいる姿を韓タ○というTV番組(富士TV)で放送され、それを友達にみられ大笑いされてしまいましたが・・・・
今こうやって頑張っていられるのも、あの日あの時あの場所に居たからだと思っています。
でも、もうTVには出演したくないわ!スンホニと一緒なら別だけど(汗)
あの時のウリ
あかりさん初めまして。>黒いお部屋もいいざんしょ
fuminbaさん>