(4月始めのお話)
さて、先生の診断が終わったので2Fのリハビリ科へ行きました。

ところどころ患者さんが寝ておられたり、リハビリを受けたりされてました。


まずはベッドに寝て腰と太ももを温めます。


リハビリの先生が来られました。あら












思わず、お友達や主人になんて言われたっけって記憶をたどったやんか。
で、膝や腰の症状を話したら、足の動きや膝を診ながら、それに合うリハビリ開始~






まあ、これが腰からお尻、押さえられるとこすべて悲鳴です







とは言って下さったものの、このままでは叫び続けることになりそうなので、
途中から痛みをかみ殺して我慢しました。
そしたら終わった時には、汗と涙で顔がぐっちゃぐちゃ












もう、息も絶え絶え



でまあ、10分くらいですか、腰の牽引してもらって終わったのでした







でも、このとき思いました。私は遊びでのケガです。
病気や事故で怪我をされ、もっと辛いリハビリをされてる方がたくさんおられます。
その方々に比べたら、これくらい頑張らねば!











あ、肝心なこと。リハビリの内容は、
腰、背中、太腿横、臀部の血行を良くするためのマッサージ(?)、
脚のストレッチ(膝、太腿を伸ばす)、腰の牽引かな。計30分くらい。
丁寧に私のケガの状態を説明して下さいました。
膝が痛いとき、熱をもっている時はこのアイスバッグに氷を入れてアイシングしています。

(つづく・・・)
「エースをねらうでぇ~!!」 やでぇ~!!

また走れるようになるまで、めげてられへんっ



Mameshiba




