Mercedes-AMG社がモータースポーツにて培った技術を惜しげもなく導入し、日常域での扱いや
すさや先進の安全技術の採用されたNewスポーツカー「Mercedes-AMG GT」が登場です!
メルセデスAMG・GT S(オプション装着車)@フロントビュー
>>ボディカラー:マグネタイトブラック
※こちらの車両はハイパフォーマンスモデルとなる「GT S」。エクステリアシルバークローム&インテリ
アカーボンパッケージ、AMGダイナミックパッケージプラス等、多数のメーカーオプションが装着。
メルセデスAMG・GT S@フロントバンパー→
AMGエクステリアシルバークローム&インテリアカーボンパッケージが装着されていますので、フロント
ダイヤモンドグリルをはじめ、シルバークローム仕様のフロントスポイラーリップが採用されています。
フロントグリルにはAMGエンブレムも装備。大開口を誇るフロントグリルは大迫力ですよね!
ダイヤモンドグリルとなっていますのでシルバークローム加飾により更なる存在感をプラス-。
LEDハイパフォーマンスヘッドライト(アダプティブハイビームアシスト付)が搭載!前方に取り付け
られた3つのハイビームリフレクターも特徴的なフロントフェイスに付与!フェンダーラインも特徴的。
←メルセデスAMG・GT S@フロント
フロントバンパー左右に採用されている大開口エアインテーク!デザイン性とエンジン性能を最大
限に引き出す冷却機能等を備えています。フロントホイール前には小型のエアスパッツが装備。
先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」も標準装備されています。エンブ
レム内のレーダーセンサーやフロントウインドウ上部のカメラ等により先行車を監視し運転支援-。
軽量化と高剛性を両立したアルミニウムスペースフレームが導入。スペースフレームの約90%に
アルミニウムが採用されていまして、フロントモジュールにはマグネシウムが採用されていますよ~!
メルセデスAMG・GT S@サイドビュー→
フロントアクスルの後方にレイアウトされた4.0リッターV8直噴ターボエンジンが搭載。パワードーム
が導入されたロングノーズに、ショートデッキのプロポーションはメルセデスのスポーツカーの特徴。
サイドウインドウやルーフラインも優雅な曲線を活かしたデザインが用いられています。ウインドウ上
部にクロームモールが配され、アウタードアハンドルも上部にクローム加飾が採用されています。
フロントフェンダーにはサイドアウトレットフィンが備わるエアインテークが装備。ドアミラーにはサイドタ
ーンランプが内蔵され、ベース部は細身のアームタイプとなっていますのでスマートでスタイリッシュに。
←V8 BITURBOエンブレム@フロントフェンダー
広大なガラスルーフを誇る「パノラミックガラスルーフ」も全車にオプション設定されています。パノラ
ミックガラスルーフには開閉機構はありませんのでご注意を-。※こちらの車両は非装着車。
今回搭載されています4.0リッターV型8気筒直噴ターボエンジンには、革新的なホットインサイドV
レイアウトが採用!ハイパフォーマンスかつ優れた環境性能を両立したパワートレインにっ!
メルセデスAMG・GT S(オプション装着車)@エンジンルーム
>>4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載
砂型鋳造のクローズドデッキのアルミクランクケースが採用されている点も注目。ピストンには鍛造
アルミ製が採用され、シリンダーウォールにNANOSLIDE摩擦低減加工が実施されています-。
4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン→
【スペック@GT S】■最高出力:375kW(510PS)/6250rpm■最大トルク:650Nm
(66.3kgm)/1750-4750rpm …BlueDIRECTテクノロジーも搭載されています。
→標準車のGTでは最高出力340kW(462PS)、最大トルク600Nm(61.2kgm)。
AMGモデルではお馴染みのエンジンカバーに取り付けられたネームプレートも注目ですよ~!
→こちらプレートには、エンジンを組み立てたマイスターの方の名前が明記されています。
AMGダイナミックパッケージプラス装着車ということで、マットブラックペイント19/20インチAMGクロス
スポークアルミホイール(鍛造)が装備されています。カーボンセラミックブレーキも設定有り!
←AMGステッカー@サイドウインドゥ左側
GT Sには、大径ブレーキ(標準車:360mm→GT S:390mm)が装備されていまして、
レッドブレーキキャリパーが装着されています。足元がよりアグレッシブに演出されています-。
ダブルウィッシュボーン式サスペンションが前後に採用されていますよ~!電子制御ダンピングシス
テムが採用されたAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションが搭載されています(GT S)。
メルセデスAMG・GT S(オプション装着車)@インテリア
>>インテリアカラー:レッドペッパー/ブラック
GT Sには、より洗練された走りを意識した「AMGダイナミックパッケージプラス」がオプション設定
されています。メーターパネルにはイエロー色のゲージが導入されスポーツマインドを刺激します。
イエローメーターゲージ@メルセデスAMG・GT S→
上質感を高める「エクスクルーシブパッケージプラス」も装備されていますので、AMGパフォーマンス
ステアリング(DINAMICAレザー、ステッチ入り)も備わっています。手触り感にもこだわりっ!
トランクパネルの解錠を行うスイッチは運転席右側(こちらの車両は右ハンドル車)に装備され、
電動パーキングブレーキ用スイッチも備わっています。スポーツペダル等スポーティな仕様に!
AMGロゴがセンターアームレストのレザー部に刻印されている点も注目ですよね!AMGモデル
ならではのAMG専用ロゴが導入され、乗り込んだ瞬間から特別感が漂っています。
←AMGロゴ刻印@センターアームレスト
ナビゲーションシステムやオーディオ等を操作することができる「COMANDシステム」も搭載されて
います。大容量80GBのVICS対応HDDナビゲーションシステムやETC2.0対応車載器も採用。
インパネ中央には特徴的なデザインとなるエアコンダクトが装備。立体的な形状となっていますので
奥行き感があります。エアコンスイッチは操作しやすくセンターコンソール中央に配されています。
センターコンソール中央にはCOMANDシステム用コントローラー、シフトノブが備わっています。
AMGスピードシフトDCTが搭載され、モードスイッチにより特徴の異なる走行モードが選択可!
AMGカーボンインテリアトリム@オプション→
こちらにはエンジンスタート/ストップ用スイッチをはじめ、サスペンション設定スイッチや音量スイッチ
等が集約!ルーフ前方にはシートヒーターやハザードランプ用スイッチ等が装着されています。
日本仕様にはインパネ中央にVICS光ビーコン対応ユニットが装備され、フロントウインドウ左右に
フィルムアンテナが装着されています。AMGフロアマットも注目なアイテムとなっていますよ~っ!
4つのモード(GT Sのみ4モード設定)からドライブモードを選択できる「AMGダイナミックセレクト」
は、エンジン特性、サスペンション特性、ステアリング特性等がトータルでセッティングされます。
←AMGカーボンファイバーステップカバー@GT S
エクスクルーシブパッケージが装備されていますので「AMGパフォーマンスシート」が装備。標準
仕様にはAMGスポーツシートが装備され、AMGパフォーマンスシートはよりスポーティな仕様に。
曲面を大胆に採用されたリヤホイールアーチからリヤにかけてのキャラクターラインが特徴のリヤ。
リヤバンパー下部に足を近づけるとテールゲートを自動解錠できるハンズフリーアクセスも搭載!
メルセデスAMG・GT S(オプション装着車)@リヤビュー
>>ボディカラー:マグネタイトブラック
前後重量配分は43:53。トランスミッションはリヤアクスルに配置されたトランスアクスルレイアウト
が採用。徹底的に軽量化されたアルミニウムスペースフレームの採用も走りに付与されています。
メルセデスAMG・GT S@リヤバンパー→
LEDリヤコンビネーションランプはサイドにAMGロゴが配されています。こちらには流れるウインカー
が導入されていますので、デザインのみならず点灯時の演出にも注目なランプユニットですっ。
メルセデスAMG・GT Sには、新車購入時から3年間走行距離無制限となる一般保証・メンテナ
ンスサービス、24時間ツーリングサポートが無償付帯される「メルセデス・ケア」が適用されます。
トランクパネル後方には「リトラクタブルリアスポイラー」も装備!約120km/h以上で自動的に
リフトアップ。約80km/h以下になると自動で格納(GT SのRACEモードでは昇降速度が異な
ります)。リアスポイラー後方はリップ形状となっていますので若干立体的なプレスラインが導入。
←メルセデスAMG・GT S@リヤ
パーキングアシストリアビューカメラはナンバープレートポケット内中央に装備されています。リヤ
バンパーアンダーにはカバーが採用されていますのでスッキリとしたフロアとなっていますのでこちらもっ。
エキゾーストシステムは左右に設けられたマフラーカッターとリヤバンパーとの一体感によりスマート
で上品な佇まいとなっています。ジェントルでありながら極限のドライビングパフォーマンスも実現。
>>レーダーセーフティパッケージが全車で標準装備となっていますので専用ステッカーが貼付。
実用性にも配慮された大開口バックドアが採用されたラゲッジルームにも注目ですよ~っ!
ラゲッジルーム@メルセデスAMG・GT S→
ラゲッジルーム容量(VDA方式)は350Lを実現。テールゲートの開口部が広く荷室への積み
込みも容易となっています。キャビンへの倒れ込みを防ぐセーフティネットも採用されています。
躍動感溢れる豊かな表情のフロントフェイス、伸びやかなフロントノーズ、ショートデッキにより優美
なスタイルを、そして、ハイパフォーマンス性能を備えた「Mercedes-AMG GT S」がいよいよ!
presented by メルセデス・ベンツ金沢