先進のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)iーMMD」が上級ミニバン
として初搭載!1列目シート下にバッテリー搭載となったことで広々とした室内空間を実現っ!
ホンダ・オデッセイ ハイブリッド アブソルート・Honda SENSING EXパッケージ(FF/7人乗り)@フロントビュー
>>ボディカラー:ホワイトオーキッド・パール
こちらの「ハイブリッド アブソルート・Honda SENSING EXパッケージ」は…「アブソルート」のハイ
ブリッドモデルの中で、上級の機能装備と安全装備が充実した最上級グレードとなっています。
←オデッセイ ハイブリッド アブソルート@フロント
HYBRID全モデルで、アブソルート同仕様となる「エアロダイナミクス・カラードフロントバンパー」が装
備されています。→HYBRID標準車も共通となりまして、ガソリン車のみノーマルフェイスが用意。
エクステリアデザインには、ハイブリッド専用デザインが採用されていまして、「ヘッドライトサブリフレ
クター(ブルー)」をはじめ、「フォグランプリング(ブルー)」が装着されていますので注目です☆
フロントグリルは…ハイブリッド アブソルートに「ダーククロームメッキ」が採用され、ハイブリッドには「
クロームメッキ(HYBRID専用)」が採用。→全車にてアクセントパーツはクロームメッキ仕様。
HYBRIDエンブレム@フロントフェンダー左右→
フロントフェンダーにはハイブリッド車に共通する「HYBRIDエンブレム」が装着されています!また
、空力特性を高めるエアスパッツ(フロント&タイヤ前)はガソリン車共通にて装着されています。
Honda SENSINGは、ハイブリッド アブソルート全モデルで標準装備となりまして、HYBRID 標
準のみがメーカーオプション設定となっています。フロントエンブレム左側に装着されたミリ波レーダー
とフロントガラス上部の単眼カメラにて車両前方を監視し事故回避を支援するシステムが搭載。
車両後側方から接近する車両を検知して、ドアミラー鏡面のインジケーター点灯にて知らせる機
能(ウインカー操作すると点滅と警告音が作動)となる「ブラインドスポットインフォメーション」は、
上級モデルとなる「EXパッケージ」のみの設定となります。安全装備重視なのもEXパッケージ!
←ハイブリッド専用デザイン17インチアルミホイール
ハイブリッド アブソルートのみ専用デザインとなる17インチアルミホイールが装着されています。
標準仕様となるハイブリッドには16インチアルミホイール(G・EXと共通仕様)が標準装備。
こちらの専用17インチアルミホイールは、5ツインスポークタイプとなっていまして、インナー部はブラック
塗装、表面はポリッシュ仕上げとなっています。ガソリン車に設定の18インチは未設定となります。
ハイブリッドモデルはフロントドアガラスには「IRカット(遮熱)/スーパーUVカット」が全モデル標準
装備されていますのでこちらも要チェック。フロントウインドウガラスも「IRカット(遮熱)/UVカット
機能」と「遮音機能」が備わります。…プライバシーガラスはガソリン・HV全モデル標準装備です。
オデッセイ ハイブリッド アブソルート@サイドビュー→
スライドドア下部には「LEDアウターウエルカムライト」が装備されていますので暗い場所でも足元
の確認が可能!LEDルームランプ等、車両内外装でLEDが多数採用されている点も注目っ☆
サスペンションはフロントが「マクファーソン式」、リヤが「車軸式」となっていまして、アブソルートモデル
にはABSOLUTE専用チューニングが施されています。電動サーボブレーキシステムも導入です。
ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム(走行用と発電用の2つのモーターが搭載されていま
す)。2.0L アトキンソンサイクル DOHC i-VTECエンジンに、V6 3.0Lエンジンに匹敵する最大
トルクを発揮する高効率・高出力モーターが組み合わされていますよ~!EV走行モードも設定!
←SPORT HYBRID i-MMD@エンジンルーム
【スペック@オデッセイ ハイブリッド】■エンジン最高出力:107kW(145PS)/6200rpm■
エンジン最大トルク:175Nm(17.8kgm)/4000rpm■モーター最高出力:135kW(
184PS)/5000-6000rpm■モーター最大トルク:315Nm(32.1kgm)/0-2000rpm
JC08モード燃料消費率は…クラストップの26.0km/L(ハイブリッド アブソルート・Honda SE
NSING EXパッケージでは24.4km/L)を実現しています。→無鉛レギュラーガソリン仕様車。
ホンダ・オデッセイ ハイブリッド アブソルート・Honda SENSING EXパッケージ(FF/7人乗り)@インテリア
>>インテリアカラー:ブラック
ハイブリッドモデルは全モデルにてインテリアカラーが「ブラック」となっていまして、インテリアパネルは
アブソルート系が「黒木目調」、標準系が「木目調」となっています。展示車両は黒木目調です。
ハイブリッド専用ブルー照明メーターが採用→
今回、ハイブリッド全モデルでメーター照明が専用色となる「ブルー」が採用されています。ガソリン
車(アブソルート:レッド照明、G:ホワイト照明)とは一線を画す印象となっていますよ~っ!
ハイブリッドならではの装備も充実しています。センターパネル下には「EVモードスイッチ」が備わり、
運転席右側のスイッチパネルには「車両接近通報装置OFFスイッチ」が新たに装備されています。
この他、ECONボタンやスライド式のセンターコンソールリフトアップトレイ等はガソリン車共通装備。
こちらの「EXパッケージ」には専用装備となる「センターコンソールボックス」がフロントシートに装備!
←センターコンソールボックス@新型オデッセイHV
センターコンソールボックスはシャッター付となっていまして、ハイブリッド専用にて100V AC電源(
1500W)が装備されていますのでこちらも要チェックっ!1500Wまで対応で幅広く使用可能。
ハイブリッド アブソルート・Honda SENSING EXパッケージでは、ナビ装着用スペシャルパッケー
ジが標準装備(展示車両ではHonda純正「ギャザズ 8インチプレミアム インターナビ」が装着)
となります。上級モデルには、トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナーも完備。
ハイブリッドモデルということで、従来のエンジンスタート/ストップスイッチは、「ENGINE START/
STOP(ガソリン車)」→「POWER(ハイブリッド車)」へと表記が変更されていますよ~っ。
リチウムイオンバッテリー搭載@1列目シート下→
今回、ハイブリッドシステム用バッテリーが1列目シート・フロア下に搭載されたことで、2列目シート
前方フロアに傾斜がついています。シートアレンジや操作方法は従来モデル同仕様となります-。
「運転席大型アームレスト(角度調整式)」が新たに採用なのも注目ですよね!運転席用と助
手席用が独立した形状となっていましたが、今回、EXパッケージのみに大型タイプが登場です。
トリプルゾーン・フルオートエアコンディショナーの後席用スイッチが新デザインとなった点も気になる
ポイントですよね!フロント同様にタッチパネル式となりましてスタイリッシュなデザインとなった点も!
←ラゲッジルーム@オデッセイ HV アブソルート
オデッセイ ハイブリッドは…ハイブリッドシステム用バッテリーが1列目シート下に搭載されたことで、
ガソリン車共通となるラゲッジスペースを実現しています。3列目床下格納シートも同様に装備。
>>LEDアクティブコーナリングライト(EXパッケージのみに標準)や2列目大型ロールサンシェー
ド、パワースライドドア(リヤ右側/リヤ左側:ハンドル操作も楽々!)等も装備されています。
ホンダ・オデッセイ ハイブリッド アブソルート・Honda SENSING EXパッケージ(FF/7人乗り)@リヤビュー
>>ボディカラー:ホワイトオーキッド・パール
リヤビューもアブソルート同仕様となります「エアロダイナミクス・カラードリヤバンパー」が採用。また、
親水/ヒーテッドドアミラー等を含む「コンフォートビューパッケージ」は、ハイブリッド全モデルで標準!
オデッセイ ハイブリッド アブソルート@リヤ→
こちらの「ハイブリッド アブソルート・Honda SENSING EXパッケージ」には、ナビ装着スペシャル
パッケージが標準装備となりますので、「リアワイドカメラ」がライセンスポケットに装着されています。
ハイブリッドモデルには、「ハイブリッド専用リヤコンビネーションランプ」が備わっていますよ~っ!
ヘッドライトリフレクター同様にブルー色が配されたレンズが用いられたことで特別感が漂います☆
センター部の車名エンブレム部もブルー色のレンズが採用されたことでトータルでまとめられています。
また、エキゾーストシステムのエンド部はガソリン車同様にリヤ右側に装備されスマートな取り付け。
←エキゾーストエンド@新型オデッセイ ハイブリッド
「ODSSEY」と「ABSOLUTE」のエンブレムはガソリン車同様にリヤガーニッシュのレンズ内に設置。
さらに、今回「HYBRIDエンブレム」はバックドア右側下に装着されていますのでこちらも要チェック!
presented by Honda Cars 北陸 富山インター店