あれっ?ちょっと国内仕様のカタログモデルと違う雰囲気が…!
光岡自動車 富山ショールームさんを覗きますと…
ハンドメイドならではの個々に仕様が異なる珍しいモノが沢山。
↑ミツオカ・大蛇(オロチ)@海外向け仕様
>>ステアリング位置:左
よーく見ますと…フロントフェイスが若干通常モデルと違うことに気付きます。
ナンバープレートベースが通常フロントから見て「右側」に装着されるのですが、
こちらの車両は「中央」に装着されていますっ!一瞬では分からないかも(笑)
→従来仕様のバンパーのナンバーベース取付部分はそのままなので、
ベースを取り付ける土台部分の窪みが残ったままになっています…。
↑今回の展示車両(中央取付) ↑前回のオロチSC(右側取付)
ナンバープレート取り付け位置異なるとイメージもちょっと違いますよね!
>>テーラーメイドならではの個別の対応が可能な点にも注目です-。
展示車両にはリヤウイングが装着済み!→
↑エキゾーストパイプ等は国内仕様と同様ですが…、海外向け仕様になりますと
「リヤフォグランプ」が備わります。リヤバンパー下部に小型タイプのモノが装備。
今回はオロチだけナンバープレートベースが中央になっているのかと
思っていたところ、、、ヒミコもナンバープレート位置が中央になっている仕様が!
↑ミツオカ・卑弥呼(ヒミコ)@海外向け仕様
>>ベース車両:マツダ・MX-5(ステアリング位置:左)
ヒミコですと…元々ナンバープレートベース取付がバンパー内部になるので、
こちらはスッキリと収まっています。ベース部分も通常モデルのモノと同仕様。
←中央に取り付けられたナンバーベース
↑中央取付のヒミコ ↑通常仕様のヒミコ
こちらの2台のヒミコは横に並べられているのでその違いをすぐに見ることができます。
どちらも海外向け仕様となりますので、リヤフォグランプが装備されていますよ~っ。
Presented by 光岡自動車 富山ショールーム