軽クロスオーバー「ハスラー」がフルモデルチェンジ!アクティブでタフなイメージを残しつつ、室内空間の拡大や安全技術の進化、走行性能の向上が図られています。
スズキ・新型ハスラーのカタログ
>>2019年12月現在版
新型ハスラーは、新世代プラットフォーム「HEARTECT」が採用となりまして、軽量化つ高剛性化!スズキ初の構造用接着剤の採用と、軽自動車初の高減衰マスチックシーラーが導入されています。
今回、従来モデルよりホイールベースが35mm拡大!従来モデルのイメージを残しつつ、よりスクエアになったボディデザインや特徴的なルーフデザインが採用、また、アプローチ/デパーチャーアングルの拡大で走破性がUPしています。
パワートレインには、新開発となるR06D型エンジン(NA車のみ)が搭載!スズキの軽自動車で初となるデュアルインジェクションシステム及びクールドEGRが採用となったのもポイントです。新開発CVTとの組み合わせとなるのも特徴です。
安全装備では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルブレーキサポート」や「誤発進抑制機能」、「車線逸脱警報機能」、「標識認識機能」等が装備されています。スズキ軽初の「アダプティブクルーズコントロール(ACC:全車速追従機能付)」がターボ車に搭載されています。