アウディ初のプレミアムコンパクトSUV「Q3」がいよいよ日本導入ですっ!
Q3は…コンパクトなボディに最新モデルとしての洗練されたデザイン、
そして、高効率かつ高出力を実現するTFSIエンジン、quattroがギュッと凝縮!
↑アウディ・Q3 2.0TFSI quattro 211PS(S-lineパッケージ装着車)
>>ボディカラー:アマルフィホワイト
※アマルフィホワイトはアウディA1に採用されているホワイト塗装です。今回、
Q3に導入されましたがカタログサンプルでの色とは異なる色合いですので!
Q3でプレミアムコンパクトSUVに本格参入っ♪
Newモデルとして「Q3」が発表されましたが、170PS仕様のエントリーグレードは
今秋より納車開始予定となりますので、現在、展示車両は「211PS仕様」となります。
↑バイキセノンヘッドライト(LED採用) ↑S-lineパッケージ専用フロントバンパー
LEDポジションランプが採用されたバイキセノンヘッドライトも装備。
新世代アウディを象徴する最新デザインが導入されているので注目ですよ~。
←S-lineパッケージ専用サイドエンブレム
S-lineパッケージ装着車なので専用エクステリアパーツが多数装備されますので
標準車とは異なる部分があります。→表情が違うので見比べるのもあり!
↑LED採用のドアミラーウインカー ↑Q3のサイドアンダーパネル
Q3のドアパネル下部は、ボディアンダーへ回り込むデザインになっていまして、
泥跳ねによる衣服への汚れ付着を軽減する形状になっています。意外と注目っ♪
展示車はルーフレール(アルミニウム)装着!
↑S-line専用 5ダブルスポークデザイン アルミホイール(7J×18)+235/50R18タイヤ
が装着。前後共に同サイズとなります(写真左:フロント、写真右:リヤ)。
↑アウディ・Q3 2.0TFSI quattro 211PS@エンジンルーム
>>211PSを発揮する2.0リッターTFSIエンジン搭載
【エンジンスペック】最高出力:155kW(211PS)/5000-6200rpm
最大トルク:300Nm(30.6kgm)/1800-4900rpm
…「7速Sトロニックトランスミッション」との組み合わせとなります。
←2.0TFSエンジン(211PS仕様)はこちら。
今回の注目は、やっぱり2種類の出力を持つ2.0TFSIエンジンですよね!
先行して211PS仕様が発売開始となりましたが170PS仕様も気になるところ-。
↑アウディ・Q3 2.0TFSI quattro 211PS(S-lineパッケージ装着車)
>>インテリアカラー:ブラック
S-lineパッケージ装着車のデコラティブパネルには「マットブラッシュドアミニウム」
が採用されています。スポーティな印象と素材感にも注目ですよねっ。
Q3のメーターパネル(エンジンOFF時)→
アウディA1のようなインテリアデザインが採用されていまして、スイッチパネル等も
中央部のコンソールに集約されていますので使い勝手も考慮-。
↑ステアリングホイールにはS-lineロゴ ↑マットブラッシュドアルミニウムパネル
アウディQ3には最新の「スタートストップシステム(アイドリングストップ機能)」が
装備されますので、インパネ下部に装着されるスイッチパネルにOFFスイッチ(写真左側
)が備わりますので不要時にはOFFすることも可能です。…新型A4にも採用済み!
←アイドリングストップ機能OFFスイッチも!
コンパクトなボディなので…後席スペースが気になるところですよね。
ドア開口部はやっぱりボディサイズに準じたサイズ感はありますが、十分な
スペースが確保されていますので居住性に関しましては十分以上でしょうか-。
展示車は「S-lineスプリントクロス+レザーシート」や「ブラックヘッドライニング」が装着!
ディンプルタイプ本革巻きセレクターノブ(S-line専用)も備わります。
S-lineパッケージのシート表皮拡大の図→
写真上部がクロス生地(シート中央)、下部がレザー(シートサイド)となります。
ホールド感に優れたフロントシートは電動ランバーサポート等も備わりますので快適☆
↑S-line ドアシルプレート(フロント) ↑S-line ドアシルプレート(リヤ)
※ドアシルプレートは従来車とは異なりステップ部にロゴを含むパネルが装着されず
ドアを開くとステップ側面にプレートが装着されていますのでちょっと違った雰囲気がっ!
←Q3の給油口(解錠はパネルを押します)
アグレッシブさと洗練されたデザインがQ3 S-lineパッケージ装着車の魅力っ☆
↑アウディQ3 S-line@フロント ↑アウディQ3 S-line@リヤ
↑アウディ・Q3 2.0TFSI quattro 211PS(S-lineパッケージ装着車)
>>ボディカラー:アマルフィホワイト
最新のアウディらしいデザインが採用されたリヤビュー。テールランプがよりシャープ
な印象に仕立てられたことでスマートかつ清楚なイメージにも-。
強調されたラインが印象的なテールランプ→
Q5に近いデザイン観ですが、Q3らしさをプラスした個々のエクステリアパーツ。
↑アウディQ3のルーフスポイラー ↑S-line専用のリヤバンパー
ルーフ後方に装着されるスポイラーは上部がボディ同色仕様でして、リヤウインドゥ
左右にも光沢ブラック仕様のスポイラーが備わっていますので空力性能にも特化。
←アウディQ3のラゲッジルームはこんな感じ!
奥行きや幅は十分以上の広さが確保されていますよ~♪ →ラゲッジ容量463L。
リヤシートを倒すとさらに容量が拡大されますので積載量にも注目!
↑プライバシーを確保するトノカバーも装備 ↑S-lineにはトランクシルプロテクション装着
ラインが美しいエクステリア、洗練された使い勝手重視の運転席周り、
そして、機能性・積載に優れたラゲッジルーム等要チェックなモデルです。
↑アウディ・Q3のリヤエンブレム ↑2.0T quattroのリヤエンブレム
TV-CMも放映中ですが是非アウディ正規ディーラーのショールームにて
最新のアウディ・プレミアムコンパクトSUVを体感してみてくださーいっ!
Presented by アウディ富山