いよいよ新型軽自動車「ピクシス エポック」登場となりました!
今回、トヨタでは第3弾となります新型軽自動車「ピクシス エポック」がデビュー!
↑トヨタ・ピクシス エポック G(オプション装着車)
>>ボディカラー:プラムブラウンクリスタルマイカ
※展示車両は…2WD車の最上級グレード「G」です。G専用の上質感が漂う
エクステリアと充実した装備内容が魅力のグレードですっ。
↑エポックのハロゲンヘッドランプ ↑エポックのフロントバンパー
こちらのボディカラーはメーカーオプション(有償色)となりますが上品さが魅力的。
上級グレード「G」には専用のメッキフロントグリルが装着されますのでさらに。
←ピクシス エポックのG専用フロントグリル
>>中間グレード以下のエポックとは異なり、メッキ仕様となるフロントグリルですが、
トヨタエンブレム後ろのベース部分がブラックになっている点にも注目です-。
…通常はカラード(ボディ同色)仕様なので、Gだとエンブレムがより強調されますよっ♪
↑トヨタ・ピクシス エポック G@エンジンルーム
>>ツインカムDVVT3気筒12バルブエンジン(660cc)搭載
停車直前(約7km/h以下)からエンジン停止を行うアイドリングストップ機能を
備える「ecoIDLE」が全車で設定、採用されている点に注目-。
※「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」「平成27年度燃費基準+20%」達成☆
最新の環境・燃費性能向上技術が採用!
JC08モード走行燃費:30.0km/L(2WD車) ※4WD車は27.0km/L。
ということで…エコカー減税対象車となっている模様で、自動車取得税と
自動車重量税が免税!そして、エコカー補助金(7万円)の対象にもっ!
↑上級グレード「G」には専用の14インチアルミホイールが装着で足元を引き締めます。
ホイールセンターキャップにはトヨタエンブレム~っ!エレガントさがっ♪
エポックのアウタードアハンドル(シルバー)→
※こちらの展示車両はメーカーオプションの「キーフリーシステム」が装備されています
のでドアハンドルにはリクエストスイッチ(施錠/解錠スイッチ)が備わっています。
また、注目なイモビライザー(車両盗難防止システム)やプッシュボタンスタートもありっ!
↑トヨタ・ピクシス エポック G(オプション装着車)
>>インテリアカラー:グレージュ
インテリアは落ち着いたグレージュ色となっています。「G」にはシート座面の高さを
調節する事が可能な「運転席上下シートアジャスター」も。機能装備が充実☆
本革巻きステアリングホイールも設定あり。手の触れる部分の質感を重視。
横滑りを低減するVSC&TRCも「G」には装備されますので、運転の安心感をプラス!
←ecoIDLE、VSC&TRCのOFFスイッチも。
ヘッドランプレベライザー(マニュアル)も運転席右側のスイッチベースに装備っ。
キーフリーシステム搭載車にはエンジン始動/停止用プッシュボタンがこちらに-。
手頃感を持つ新世代モデルとして
>>リヤシートには「ヘッドレスト」が備わっている点に注目ですよ~!安全装備の
充実化も今回の新型車の特徴でもありますので。基本性能がしっかりと!
↑ピクシス エポック@フロント ↑ピクシス エポック@リヤ
↑トヨタ・ピクシス エポック G(オプション装着車)
>>ボディカラー:プラムブラウンクリスタルマイカ
トヨタエンブレムが装着されたリヤビューですが、ボディカラーと相まって上級感が
ありますよね!テールランプ内部のLEDブレーキランプやLEDハイマウントブレーキランプ
等消費電力が抑えられた仕様となりますので電装品でもエコな仕様に-。
↑ピクシス エポックのテールランプ ↑ピクシス エポックのリヤバンパー
低価格な軽自動車という位置づけになっていますが、テールランプ内のレンズデザイン等
は凝った造りになっていますので意外とっ。その一方でシンプルなバンパーとの相性も。
トヨタエンブレム(バックドア中央部に装着)→
ラゲッジルームはこちら。リヤシートは両側のロック機構で固定されていますので
ロックを解除すると前方向に倒すことができます。従来車同様の操作感。
↑エポックのラゲッジルーム ↑パンク修理キット(フロア下)
多くの車種で採用されています「パンク修理キット」が装備されていますので簡単に
パンクの一時対処が可能です!タイヤ交換が苦手な方も楽々!
↑ピクシス エポックのリヤエンブレム ↑ecoIDLEのリヤエンブレム(右側)
低燃費を実現した「ピクシス エポック」に注目ですよね!
続々と登場しましたトヨタの軽自動車にも目が離せませんっ!
Presented by ネッツトヨタ富山 本店