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ウダウダ日記

ハーリーのアラフィフな日々
(UD=その日のウダウダ指数、SM=その日の減量指数、
MP=その日の万歩計歩数)

京都へ

2009-01-31 23:59:59 | 週末記
仕事。
終わって、夕方に烏丸の京都芸術センター。仕事でお世話になってるライターさんのお姉さまで、画家をされているマツモトヨーコさん企画展「偏愛京都」。朝日新聞大阪本社版夕刊の同名エッセーに掲載された原画を展示(文もご本人)。銭湯の話で描かれたケロリンの黄色い風呂桶の絵が、いたく気にいる。

腹の上のプニョ

2009-01-30 23:59:59 | 週末記
29日・・・柴原駅前「えびす庵」で、島根・隠岐の島町のSさんらと、隠岐の海関誕生の話題などを肴に地元焼酎を3杯+生ビール1杯。

30日・・・蛍池「KITAN-TARO」で、お世話になってるCATV局ディレクターやタレントMYさん、我が職場の上司・同僚と、新年会&退職したK君の送別会。宮崎地鶏(P)をアテに麦焼酎を3杯+生ビール1杯。

飲みすぎの1月。腹の上のプニョ状態。どげんかせんといかん、なんて考えないほどのテイタラクな日々。

UD=-3

ここんとこ

2009-01-18 22:39:47 | 週末記
この一週間、寝る前にPCや携帯に向かいながら一日を反芻するも、何も思い浮かばず。
書くべきことがないわけではないが、書くべきことが分からない。
否、やはり、書くべきことがないのか。そう、ないのだ。

仕事⇔自宅、合間にいろんなご指摘。斜に構える、いつまでも子ども。

UD=57

師走前、または、生死と赤壁

2008-11-30 23:59:55 | 週末記
★土曜日=仕事。まだ体調が本調子には至らず。なんとなく、耳鳴りも少々。
★日曜日=目覚めてチェックした携帯メールで、芝居仲間のHK(芸名=MK)君が亡くなったことを知る。今は役者業は足を洗った彼だが、芸能関連の仕事を続けていることもあり、たまに元気な姿を見かけていた。交通事故で意識不明と知らされていたが、容態が急変するとは思ってもみず、見舞いに行けなかったことを悔やむ。
それにしても最近は、知人の間でベビー誕生の嬉しい話題がたくさんあったり、今回の悲しい話題があったり・・・生まれること・生きることと、死ぬことをぼんやりと考える午前。
午後は、以前から約束していた“赤壁part1”を観るため、なんばマルイのTOHOシネマズ。part1はpart2の長い予告編なのか?! 道頓堀の鶴橋風月。


【週末のことば】
*この一球は二度とない(王貞治。NHK特集より)
*ファーストフード店の接客マニュアルは、客との対応方法をじつに細かく記載してあるという。しかし、それは店頭での約三分間の事態だけが想定されているそうだ。マニュアルに記載されていないことが起こったときの周章狼狽ぶりは、傍目からみても気の毒だという。私たちの生活全体がファーストフードのマニュアル化してはいないだろうか(鷲尾賢也「編集とはどのような仕事なのか」)

08.11.21~22

2008-11-22 23:59:59 | 週末記
金曜=終業→即帰→爆睡。
土曜=引続き昼まで爆睡→大阪市立島之内図書館→読書→晩飯後爆睡。
一体、何時間寝たやろ? 服用を命じられた薬がとにかく眠気を誘う。


【借りた本】
♪角田光代「対岸の彼女」(文藝春秋)
♪鷲尾賢也「編集とはどのような仕事なのか」(トランスビュー)

初観2本立て

2008-11-15 23:59:59 | 週末記
【昼】豊中の豊島体育館。仕事がらみで、バスケットボール・WJBL「JALラビッツvs日立ハイテクーガーズ」を観戦。
【夜】旭区の芸術創造館。ゲキバコ!第8回公演「職業、暗号解読者」。中村くん、りょーちゃん出てたので。


【本】
森達也「それでもドキュメンタリーは嘘をつく」(角川文庫)
中島らも「僕にはわからない」(講談社文庫)