ぎッ、、、ギルス?!
でッ、、、デルタ?!
今日はアギトと言うことで。
あの曼荼羅は姉さんの転生の象徴だったのね~。
翔一くんがオッサン?!
うむ、、、確かに。
ホンモノ翔一の沢木くんはオッサンだったし。
アナザーアギト、オッサンだったし。
確かにオヤジフレイバー有りのライダーなんすよね、アギト…
そう思って観てたらば。
あらー??ギルスだったのね…
しかもエクシード。ギルスも描きたい . . . 本文を読む
ディエンドって、カッコ悪いよなぁ~!!
「でも、ソラで描けるライダーになりそうなんだよな…」そんな予感☆
さて、今日はタクミが良かったですね!
ディエンドさんのお陰でちょっと??とか思ってたんですが、
ベタベタとは言え、最後ヒッソリ去って行こうとする姿が結構泣けました。
原典版の彼はああいう優男じゃないんですが。
背中の哀愁はちゃんと巧してたかな(笑)??
まぁ、半分木場さんだった、と。
流 . . . 本文を読む
ラッキークローバーにニヤニヤ☆
今日は會川センセの脚本に戻ってて良かった♪
そうか、、、生徒会になっちゃったんだ!!
オルフェノクのキグルミ復活も嬉しいわな☆
ちょっとJ役の巨漢キャラも入れて4人にして欲しかったんだけど。
噛ませでもいいよ、この際。
学園モノじゃ、あの風体はマズイか(爆)。
ディエンドって響きは相変わらず良いです。
エウレカセブンでもジ・エンドが好きだった。
でも、ディケイド . . . 本文を読む
今日は開脚じゃなかった(爆)。
「チーズ!!」はねぇよ、カズマくん…
とは言え、カズマの剣崎らしさ。嬉しかったですね☆
サクヤさんとムツキは情けなかったな!!
ムツキの反抗的態度。あれも上城睦月的にアリだよなぁ(笑)。
それでこそのギャレンとレンゲルって気がする☆
俺、そういう顔、してるだろ??
始さんに至っては、おっさん化(爆)。
で、轟鬼。アイツに限っては助っ人っぽくなかった??
次 . . . 本文を読む
よぅし、Gacktさんの主題歌買うぞ♪
この人。
PVでライダーと戦う怪人に変身してなかった(爆)?!
「モビルスーツに乗る」
「ヒーロー??に変身する」
のヲタク的2大憧れをモノにしちゃった感だ☆カッコ良すぎる…
戦国武将にもなったしな!
さて。
今日は米村正二センセの脚本になって、ヤヴァイ予感ゾクゾク♪
だってカブトの悪夢、再び(爆)。
そっかー、この方が描くとどうしても料理の話になんのな . . . 本文を読む
時間を戻す話、ってコトで。
神崎の変身してたアイツまで現れて可笑しかった~!!
いや、ホント毎回小ネタが満載ですなぁ(爆)。
「ちょっとくすぐったいぜ??」の開脚もいい加減飽きてきたんだけど(爆)、
今週も楽しく観させていただいた☆
レンさんの俳優さんって…
荒木飛呂彦センセにチョイ似てる☆
最後の緑の血に「あ、、、アンデッド??」とうろたえたら。
剣、キター!!!!
相変わらず、小ボス . . . 本文を読む
仮面ライダー裁判員制度とは(爆)。
地味にファムちゃんとベルデが居て受けた☆
そんで、シザースはこっち世界でも卑怯もんのヘタレなのな(爆)!!
昨日、「G3-Xとゾルダはもう描きたくねー!」的なこと吐いたら、アラー!!
ゾルダ、来ました…orz
こっちでも弁護士なんだ♪
ああ、こんだけ素で「おもしろい♪」と思ってると逆に書くことなくなるわ…。
で、フツウに、マジメにっ??
シコシコ平成ライダ . . . 本文を読む
今日の「ちょっとくすぐったいぜ??」。
キバの股間から矢を発射するところが。
「これがホントの麝香ですかいっ!!」と突っ込みそうになった(爆)。
ふつーの飛翔形態でいいじゃん??
キング、息子にオカマ掘られた、みたいな…??
まぁ、大人の生臭い事情が(爆)。
ハイ、今日も概ね面白かったです☆
きっと過去ライダー信者だと何かとすんげー激怒してんだろーけど。
ええと、クウガ信者が一番五月 . . . 本文を読む
最初に言っておく。
村上幸平くんとカイザが大好きだ(爆)!!!
てなワケで、カイザの中身は正真正銘の村上幸平くんの草加雅人!!
ホンモノのカイザを観られた…!ソレだけで(泣)。
お帰りなさい、草加くん!!!
それにしても、毎回、芸が細かいですよね。
オダギリ版クウガのドラゴンフォームがハンマーでボコボコされてたじゃないですか??
アレの再現と来ましたね!
今回はドッガの仕業だったけど。
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「あねさーん!!!」
…が忘れられない(爆)。
第3話からこんなに重くていいのか?!
↑いやぁ、自分、嬉しそうだね…
今日のサブタイトル、原典版クウガっぽい!
平成ライダーと言えば、マシンギミックも楽しみの一つでしょ☆
美容室で髪巻かれながら、
「いやー、今日も面白かったね♪
あれは原典版クウガのゴーラムと考えてよろしいか?!
むしろタガメに近かったけどな??」と反芻しつつ、
帰宅後、 . . . 本文を読む