地域猫ママの独り言では、緊急の里親募集をしています。
関西近郊の方、どうかご協力をお願いいたします。
私のブログの閲覧者の方々へもお願いいたします。
この事実を、多くの方にお知らせ下さい。
一匹でも多く、幸せな猫に成れることを望みます。
そしてママ様の職場の関係者の方々へ、お願いいたします。
人からのご飯を貰って暮らした猫は「餌ヤリ」を止めても分散しません。
ママ様を待ち続け、餓死を選びます。
(ご参考までに私のブログ、<多頭飼い崩壊の現場に想う>をご覧下さい。)
そのような残酷な事が、子供達の目の前で起きないように、
一日も早く適切な対処をお願いいたします。
対処がされない場合は、関係各所への通告を行うつもりでおります。
<我が家の猫は、全てが元・ノラ猫です>
H19年10月10日に保護器を使い捕獲。
我が家の裏庭にチョロチョロしてました。
小さいくせに、「フゥー!シャー!カッ、カッ!」の連続。
まさにノラ猫の産んだ、ノラ仔猫。
見た瞬間に浮かんだ名前は、おマメたん。
1週間、獣医医院に入院後、事務所に移す。(我が家は定員満員)
まずは小さなケージ。恐がって、ベッドからも出てきません。
最初、ケージを大きな布で覆います。
恐がりの猫は、外が見えない方が安心します。
少し慣れたので、大きなケージに移す。
危険が無いと分かれば、姿を現します。
もうケージから出たいのです。遊びたくて仕方がないのです。
でも、まだまだ人間が嫌い。
身体を触られるのは、気持ちが良いことと教える。
猫じゃらしで、全身を撫ぜてやる。
これはかなり効果が有り。ゴロゴロ言います。
ケージを卒業する。でもまだ、私を信用していません。
まずは、先住猫に甘えます。お母さんが恋しい時期。
舐めてもらって、ウットリのおマメちゃん。
先住猫の小雪は春生まれ。
おマメは夏生まれ。
たいした歳の差ではないけれど、小雪はお母さんしてますね。
私を好きにさせる方法。
とにかく遊んでやること。楽しい遊びを教えるのです。
猫も知能は高いです。
訓練すれば、犬と同じぐらいの芸を仕込めると思う。
(私は、そんな事はやりませんけどね。一緒に遊ぶだけで十分)
一人でも遊べることを覚えました。
保護猫さんとも、一緒に遊べました。
ファーちゃん達も、大きくなっただろうな~
でも、やはり小雪ネータンが好きですね。猫同士の愛情の深さ。素晴らしい~
この写真、小雪ネータンが発情して鳴き叫ぶのを、おマメが抱きしめているのです。
私になついたのは、避妊手術後。
もうベッタリですね。
おマメは、カァーさんの子供ですよ!
そして、おマメの動画が世界デビュー。
お母さんも嬉しい~~~です
昨夜、クニ様からのコメントへのお返事を書きながら、思い出したことが有り。
地域猫ママ様の職場の猫達は完全なノラ猫では無い。
ママ様の職場の建物の中に自転車置き場が有りました。
猫の一部は、その家屋の中で暮らしていました。
もちろん自由に外に出ることは可能。
ほとんどの猫達、フックラと太り、表情も柔らかく
私には、飼い猫に見えました。
やはり4年も継続した「餌ヤリ」の放棄は動物愛護法44条に抵触するのではないか。
飼い猫を捨てたのと同じ。ご飯を待つ猫達を衰弱させるのと同じ。
私にはそう思えます。
昨年の11月に2度、ママ様の猫達を見学しました。
写真もビデオも沢山撮っています。証拠があります。私も証人。
今回のことが愛護法に触れるかどうか、自分が納得するまで徹底的に調べます。
今日は今から都庁、福祉保健局へ!他もいろいろ相談してきます。
ママ様!トップとの話合いを頑張って下さい。
そして猫が飢えないように、道路でもどこでもいいから、
カリカリを撒いて下さいね。不足であれば送ります。
私も私にできることを全部やってみます。
ではまた明日!
2つのランキングに参加しています
2度もポチっと応援、ありがとうございます
関西近郊の方、どうかご協力をお願いいたします。
私のブログの閲覧者の方々へもお願いいたします。
この事実を、多くの方にお知らせ下さい。
一匹でも多く、幸せな猫に成れることを望みます。
そしてママ様の職場の関係者の方々へ、お願いいたします。
人からのご飯を貰って暮らした猫は「餌ヤリ」を止めても分散しません。
ママ様を待ち続け、餓死を選びます。
(ご参考までに私のブログ、<多頭飼い崩壊の現場に想う>をご覧下さい。)
そのような残酷な事が、子供達の目の前で起きないように、
一日も早く適切な対処をお願いいたします。
対処がされない場合は、関係各所への通告を行うつもりでおります。
<我が家の猫は、全てが元・ノラ猫です>
H19年10月10日に保護器を使い捕獲。
我が家の裏庭にチョロチョロしてました。
小さいくせに、「フゥー!シャー!カッ、カッ!」の連続。
まさにノラ猫の産んだ、ノラ仔猫。
見た瞬間に浮かんだ名前は、おマメたん。
1週間、獣医医院に入院後、事務所に移す。(我が家は定員満員)
まずは小さなケージ。恐がって、ベッドからも出てきません。
最初、ケージを大きな布で覆います。
恐がりの猫は、外が見えない方が安心します。
少し慣れたので、大きなケージに移す。
危険が無いと分かれば、姿を現します。
もうケージから出たいのです。遊びたくて仕方がないのです。
でも、まだまだ人間が嫌い。
身体を触られるのは、気持ちが良いことと教える。
猫じゃらしで、全身を撫ぜてやる。
これはかなり効果が有り。ゴロゴロ言います。
ケージを卒業する。でもまだ、私を信用していません。
まずは、先住猫に甘えます。お母さんが恋しい時期。
舐めてもらって、ウットリのおマメちゃん。
先住猫の小雪は春生まれ。
おマメは夏生まれ。
たいした歳の差ではないけれど、小雪はお母さんしてますね。
私を好きにさせる方法。
とにかく遊んでやること。楽しい遊びを教えるのです。
猫も知能は高いです。
訓練すれば、犬と同じぐらいの芸を仕込めると思う。
(私は、そんな事はやりませんけどね。一緒に遊ぶだけで十分)
一人でも遊べることを覚えました。
保護猫さんとも、一緒に遊べました。
ファーちゃん達も、大きくなっただろうな~
でも、やはり小雪ネータンが好きですね。猫同士の愛情の深さ。素晴らしい~
この写真、小雪ネータンが発情して鳴き叫ぶのを、おマメが抱きしめているのです。
私になついたのは、避妊手術後。
もうベッタリですね。
おマメは、カァーさんの子供ですよ!
そして、おマメの動画が世界デビュー。
お母さんも嬉しい~~~です
昨夜、クニ様からのコメントへのお返事を書きながら、思い出したことが有り。
地域猫ママ様の職場の猫達は完全なノラ猫では無い。
ママ様の職場の建物の中に自転車置き場が有りました。
猫の一部は、その家屋の中で暮らしていました。
もちろん自由に外に出ることは可能。
ほとんどの猫達、フックラと太り、表情も柔らかく
私には、飼い猫に見えました。
やはり4年も継続した「餌ヤリ」の放棄は動物愛護法44条に抵触するのではないか。
飼い猫を捨てたのと同じ。ご飯を待つ猫達を衰弱させるのと同じ。
私にはそう思えます。
昨年の11月に2度、ママ様の猫達を見学しました。
写真もビデオも沢山撮っています。証拠があります。私も証人。
今回のことが愛護法に触れるかどうか、自分が納得するまで徹底的に調べます。
今日は今から都庁、福祉保健局へ!他もいろいろ相談してきます。
ママ様!トップとの話合いを頑張って下さい。
そして猫が飢えないように、道路でもどこでもいいから、
カリカリを撒いて下さいね。不足であれば送ります。
私も私にできることを全部やってみます。
ではまた明日!
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何もできなくて
ごめんなさい
おマメちゃん
本当に愛されている仔のお顔ですね
ママ様の猫ちゃんも
同じ穏やかな表情してますよね
野良ちゃんの、表情では無いですよね
今回、どこまでできるかは分かりせんが、
私、戦うのが好きなのです。
好きというか、そんな星の下に生まれたのかも。
実は2年掛かった、友人の離婚訴訟が5月の末で
終わったばかり。
勝ってホッとしてました。
この訴訟は私が友人の代理で行なったもの。
この前は、代金踏み倒しされた裁判も経験。
その前も…。トラブル経験は豊富です。
私の会社には、顧問弁護士も付いています。
ただ今回の猫問題は弁護士も専門外なので、
自分で情報を収集しています。
もう少し情報を集めて、どうするかを決めます。
このままで見過ごすと、ブログに書いた、
多頭飼いの崩壊現場に想う、と同じく
後悔だけが残ります。
なんとかしたいのです。
ママ様の心労が心配です。
「多頭飼いの崩壊・・・」
読んで辛くなりました・・・
私の周りでもこれに近いことあります
友人で30匹近い猫を飼い、ご主人は会社役員、教養の有る人です。
理由は分かりませんが、その人は、周りの人にお金を借り歩いています。
この私にもムシンの電話がありました。
その人は毎日色んな処で餌やりしていました。
其の為、毎月の餌代はかなりの金額と聞いています。
とうとう経済的に無理が出来なくなり、外の猫たちの餌やりをストップしてしまいました・・・
其の猫たちが可哀相で~
私は自分が出来る範囲でしかできません。
外の猫に餌をやると言う事は其の猫、一匹でも責任を持つ事だと思ってます。
真面目すぎると言われますが・・・
主人が借金を残して亡くなったとき、私の姉妹は「猫達の里親探しを」と言いましたが、私は自分が働けば言いと思いました。
この猫たちが居てどんなに救われたか、むしろ主人との結婚生活が、どんなに孤独で寂しかったか・・・
済みません。今日は横道に反れてしまいました~
おマメちゃんの人気がわかりました~
小雪ちゃんに抱かれているおマメちゃん!
苦しい小雪ちゃんをヒシッと抱いてるおマメちゃん!
まるでドラマを見てる様です~
おマメちゃんの表情は猫さんでは無いですね。
ママ様、お体が弱いと聞いてますが、心配です。
1匹でも責任を持つ。同感です。
開始したことを、簡単に中止することが、
信じられません。
話し合いの詳細は聞いていませんが、
トップの命令は変わらないのとの事です。
苦情を出した方々とママ様とトップと支援者との
話し合いの場は、何時でも可能とのこと。
それも可笑しな話だと、私は思います。
そんな話合いで、結論が出るとは思いません。
私は部外者です。そこに住んでも居ない人間が、
文句を言っても、解決にはなりません。
トップは自分がやった事の重みを、
感じてないのでしょうか。
クニ様はこの問題のどこに責任があると考えますか?
私はトップの責任追及をやってみたいのですが、
間違っていますか?