今日は住んでいる地域は梅雨の晴れ間で気持ちの良い1日となりました
さて、6月30日は寒川神社で行われた夏越の大祓に参加しました。毎年夏越の大祓の時期は箱根神社に参拝させていただくのですが、今年は神奈川県の寒川神社に参拝させていただく機会に恵まれました
寒川神社の大祓は関東一円だけでなく全国から数千人が参加するそうです。多くの人々が集っても大祓の神事が始まると賑やかだった境内は瞬時で静寂になり、禊ぎ清められていく清々しい空気が流れていました。
夏越の大祓が終わり、駅で電車待ちをしていると空中から聞き慣れない音がしたので空を見上げてみたらパラグライダーで空中遊泳を楽しむ人を発見しました
空中から地上を見下ろしたら、自分の心の中で抱えている悩み、不安、恐浮ネんてちっぽけなことに感じることでしょう。もっともっと大きな視野、大きな器で物事を考えられるようになるのかもしれません。
今抱えている悩み、不安、恐浮齠x心から取り出して横に置いてみましょう。
心の中に「暖かな気持ち」「穏やかな気持ち」「前向きな気持ち」を発見することができませんか?
私たちの心には必ずプラスとマイナスの気持ちが存在しているはずです。マイナスのことばかりを考えずに、プラスの気持ちをいかに大きく膨らませていけるかはあなた次第です。
「今の自分」を「もう一人の自分」が空中遊泳しながら見つめてみると「今の自分」はどのように映るでしょうか?
「今の自分」は心が折れそうで身体が萎縮して小さく見えますか?
「今の自分」は元気いっぱいで空中までも元気パワーが届きそうな様子ですか?
時には自分のことを客観的に見つめて見ることが大切だと思います。見つめて「気づいたこと」があればそこを直して行く、良い面が見えたらもっと良い面を伸ばして行く…。
私たちは肉体をもっているが故に本当の自分の魂の輝きを見ることはできません。申し上げられることは、私たちは自分が想像している何万倍、何億倍、何兆倍…無限の輝きの魂を持っていると言うことです
目で見える範囲で「自分のことを孤独でちっぽけな存在」などと言ってはならないのです
さあ視野を大きく広げましょう。大きな器で物事を考えて行く努力をしていきましょう
その努力が必ず「自分をかえていく」ことのできる原動力になって行きます
このブログを読んでいただいて、ありがとうございます
さて、6月30日は寒川神社で行われた夏越の大祓に参加しました。毎年夏越の大祓の時期は箱根神社に参拝させていただくのですが、今年は神奈川県の寒川神社に参拝させていただく機会に恵まれました
寒川神社の大祓は関東一円だけでなく全国から数千人が参加するそうです。多くの人々が集っても大祓の神事が始まると賑やかだった境内は瞬時で静寂になり、禊ぎ清められていく清々しい空気が流れていました。
夏越の大祓が終わり、駅で電車待ちをしていると空中から聞き慣れない音がしたので空を見上げてみたらパラグライダーで空中遊泳を楽しむ人を発見しました
空中から地上を見下ろしたら、自分の心の中で抱えている悩み、不安、恐浮ネんてちっぽけなことに感じることでしょう。もっともっと大きな視野、大きな器で物事を考えられるようになるのかもしれません。
今抱えている悩み、不安、恐浮齠x心から取り出して横に置いてみましょう。
心の中に「暖かな気持ち」「穏やかな気持ち」「前向きな気持ち」を発見することができませんか?
私たちの心には必ずプラスとマイナスの気持ちが存在しているはずです。マイナスのことばかりを考えずに、プラスの気持ちをいかに大きく膨らませていけるかはあなた次第です。
「今の自分」を「もう一人の自分」が空中遊泳しながら見つめてみると「今の自分」はどのように映るでしょうか?
「今の自分」は心が折れそうで身体が萎縮して小さく見えますか?
「今の自分」は元気いっぱいで空中までも元気パワーが届きそうな様子ですか?
時には自分のことを客観的に見つめて見ることが大切だと思います。見つめて「気づいたこと」があればそこを直して行く、良い面が見えたらもっと良い面を伸ばして行く…。
私たちは肉体をもっているが故に本当の自分の魂の輝きを見ることはできません。申し上げられることは、私たちは自分が想像している何万倍、何億倍、何兆倍…無限の輝きの魂を持っていると言うことです
目で見える範囲で「自分のことを孤独でちっぽけな存在」などと言ってはならないのです
さあ視野を大きく広げましょう。大きな器で物事を考えて行く努力をしていきましょう
その努力が必ず「自分をかえていく」ことのできる原動力になって行きます
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