あたまの中を無にする。
一つ一つできることが増えていくと、新しい作業の手慣れていないことで生じる「 アーッもう(`ロ´;)!」が減っていきます(笑)
新しい何かを覚えてそれをこなしていくには時間と労力がかかります。
仕方ないけど、それを面倒がると新しい何かは手に入りません。
一度にたくさんの新しい何かを覚えていくのは大変な作業なので、少しずつ少しずつ小分けで覚えていきます。
それがルーティンとなり習慣になってしまうと、身体が勝手に動いてしまうのでまた新しいことを覚えるスペースがあたまの中にできました(笑)
もちろん慣れた頃が一番間違いやすいので集中は切らしません。
あたまの中のキャパは多分だいたい決まっていて、それでもより多くの物事をこなしていくにはルーティンを増やしてあたまを使わなくてもできることを増やしていかなければなりません。
いつもキャパいっぱいいっぱいに使っていると、たまに疲れてしまいます。
【 無 】になりましょう(笑)
たまに仕事がチョー忙しくて、あたまで考えるよりも淡々と身体が勝手に動いて次々とこなしている時があります。
そんな時はあたまの中は何も考えていないことが多くて【 無 】になっています(笑)
だから忙し過ぎる時の方があたまはスッキリしていることが多いです(笑)
心配事や、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃもレレレのおじさんのホウキで掃き飛ばされたようにあたまの中から吹っ飛びます(笑)
たまにあたま空っぽにして【 ま、いっか 】って呟いて、また目の前の片付けなければならないことに集中すると、なんかよく分からないけど芋づる式にいろいろ片付いてきた、てなことが増えていくと思うのですが、私だけ?(;゜∇゜)
まぁ、家の中を掃除するのは実際にやらないとキレイにはならないので頑張るけどσ( ̄∇ ̄;)
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