ツボ押しのコツはここまでが限界💦💦💦のあとのもうひと押し。
何かを成す時に自分なり精一杯やったとしてもいつもと同じ百パーセントの力では同じところをぐるぐる廻っているだけです。
ここまでが限界💦💦💦のあとのもうひと押し(笑)
百パーセントの力プラスあと五パーセントもしくは十、いやいや二十パーは出ないかい?
くらいの気持ちがなければ高見には昇れません。
同じ高さをぐるぐる廻っているだけという無力感はたくさん味わって来ました。
何をやってもやっても「 また? 」という悪循環無力感。
もう堪忍袋の緒が切れた!(笑)
レレレのおじさんのようにホウキでものすごい勢いで掃き出してさらにかっ飛ばしてみた。
スッキリしてあとは知らん!(笑)
すると迷った時にも自分の楽しいと思うことを選択していくことが多くなりました。
そして人は誰かが楽しそうにしていると覗きたくなるらしく、いつの間にか様子を伺い始める、みたいな?(笑)
初めは濁っていた泥水が重たそうに動き始めましたが、今はあちこちに残っている石に当たりながら、引っ掛かっては止まりながらまた少し進みながら、また止まりながら逆らいながら(笑)
それでもとにかく動いている。
あとは上を向くと水の中の頭上に光が見えるはずだけど、気づいているのかいないのか?
私は水上にようやく顔を出して周りの景色が少し楽しめるようになりました。
手を引いて行くことも出来るのかもしれませんが、水上の景色も楽しいよと伝えて自分の力で見た方が心への焼き付き方が違う気がします。
限界のあとのもうひと押し。
人に押されると痛くなりすぎる可能性も高いです。
そうするとかえって痛みが増すことも考えられます。
自分の「 痛気持ちいい 」まで押すと、ツボも気持ちもスッキリしますなぁ。
心も身体も軽くなぁれヽ(´・`)ノ
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