空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

悪い方の、記録の更新

2024-09-11 10:56:09 | 日記
「今までに経験したことのない…」こんな言葉をしばしば聞きますね。 <コラム 筆洗>強打と俊足の野球選手で「球聖」と呼ばれたタイ・カッブが自伝…  「縄文杉」をはじめ樹齢数千年の屋久杉が生きる鹿児島県の屋久島。山は深く、木の精「山和郎(わろ)」の話が語り継がれているという ▼昔、木を探しに2人が山に入った。昼食休憩中、近くに巨木を見つけ「たんすにすれば立派なもん . . . 本文を読む
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鹿

2024-09-11 06:01:43 | 日記
【子規365日】■9月11日 松に身をすつて鳴(なき)けり雨の鹿     1892(M25)年 夏井いつき【子規365日】朝日文庫 金田一春彦「ことばの歳時記」新潮文庫より  《シカ》《鹿の声》   《鹿》の俳句 ・晩秋が交尾期で、牡鹿は牝鹿を求めて鳴く。ピッーと、高く鋭く長い鳴き声で、哀愁がある。 晩秋のものがなしさにふさわしいので、紅葉に配して、古来、詩歌に . . . 本文を読む
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