じわりじわりと人気が出てきましたね。
発売前から有線推薦曲として流れ、そして先週、ついに有線ランキング12位まであがってきた竹仲絵里の新曲「サヨナラ サヨナラ/gerbera」。
実は僕自身は結構前から注目していたアーティストさんなのです。
彼女は最初"mawari(まわり)"という名前でメジャーデビューしています。
そんな彼女の作品を知ったのは2作目の「みんないるよ」。
19(ジューク)の一員としても活動していた326(ミツル)作詞によるものでした。
やさしさを振りまく彼女の曲が好きで、いまでもアルバム『ひまわり』を持っています。
しかし曲がそれほど売れなかったためか、途中で新作情報は途絶え、そして竹仲絵里としてインディーズで活躍しているということを知りました。
彼女は地道な活動を重ね、再びメジャーの舞台へと舞い戻ってきてくれました。
そして話題の「サヨナラ サヨナラ」。
題名からもわかるとおり女性の悲しい失恋ソングです。
プロデューサーにコブクロの小渕健太郎を迎えた今作は、いままで以上に完成度を増した出来栄えとなっています。
「心のひだを声が撫でる」
「"歌唱力"というより命あふれる表現者の息遣い」
小渕がそう表現した彼女の歌声と、聴けば聴くほど味が出るその曲を是非聴いてみてください。
絶対にその悲しさが伝わってきてしまいますよ。
なお、ダブルA面のもう一曲「gerbera」も映画『ギミーヘブン』の主題歌になっている力作。
これら2作だけでも十分過ぎるのにもう一曲収録されているお得な一枚ですので、チェックしてみてくださいね。
竹仲絵里オフィシャルHP
Barks-竹仲絵里ページ
発売前から有線推薦曲として流れ、そして先週、ついに有線ランキング12位まであがってきた竹仲絵里の新曲「サヨナラ サヨナラ/gerbera」。
実は僕自身は結構前から注目していたアーティストさんなのです。
彼女は最初"mawari(まわり)"という名前でメジャーデビューしています。
そんな彼女の作品を知ったのは2作目の「みんないるよ」。
19(ジューク)の一員としても活動していた326(ミツル)作詞によるものでした。
やさしさを振りまく彼女の曲が好きで、いまでもアルバム『ひまわり』を持っています。
しかし曲がそれほど売れなかったためか、途中で新作情報は途絶え、そして竹仲絵里としてインディーズで活躍しているということを知りました。
彼女は地道な活動を重ね、再びメジャーの舞台へと舞い戻ってきてくれました。
そして話題の「サヨナラ サヨナラ」。
題名からもわかるとおり女性の悲しい失恋ソングです。
プロデューサーにコブクロの小渕健太郎を迎えた今作は、いままで以上に完成度を増した出来栄えとなっています。
「心のひだを声が撫でる」
「"歌唱力"というより命あふれる表現者の息遣い」
小渕がそう表現した彼女の歌声と、聴けば聴くほど味が出るその曲を是非聴いてみてください。
絶対にその悲しさが伝わってきてしまいますよ。
なお、ダブルA面のもう一曲「gerbera」も映画『ギミーヘブン』の主題歌になっている力作。
これら2作だけでも十分過ぎるのにもう一曲収録されているお得な一枚ですので、チェックしてみてくださいね。
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