ハンサムウーマンな妹たちへ

伸び伸びと自分らしくキャリアも人生もエンジョイする、
ワクワク☆ハッピーライフへの応援ブログ

ビジネスミーティングにホテルを使う<渋谷編>

2006-03-23 23:33:39 | コンビニエント
渋谷で高級感溢れているのは、セルリアンタワー東急ホテル
駅から5分ほど歩くが、ロビーの開放感とシンプルモダンな作りが良い。
外国のお客様を連れてきても評判はお気に召されるだろう。
また、常に素敵な花が和洋のセンス良く生けられている。

レストランも洒落たセンスの良さがここかしこに見られる。
一度「金田中 草」を使ってみたいなぁ。。。

カジュアルにどんな方とでも使えるのが「かるめら」やイタリアンの「オリ

是非、一度、試してみて下さい。

罪悪感とどう向き合うか

2006-03-20 22:30:31 | ライフスタイル
「罪悪感」

ちょっと堅苦しい単語ですね。
でも、過去に(現在も)三回位、気が付いて
そこから脱出する事に意識の切り換えが必要だったモヤモヤした時間があります。
これは個人の育って来た環境や価値観に寄って、
人とは比較できないところでの「ひっかかり」なので
自分自信が腑に落ちるまでにかかる時間には単純な長さでは計れないものがあります。
一種のパラダイム・シフトと呼べますか?

まず、結婚当初。
私の方が残業続きで夕食の支度に時間を作れなかった時。
私の母はずっと専業主婦で食べ物はほとんど全て手作りの家庭で育った為、
当時の私はデパ地下で惣菜を買う事にさえ「罪悪感」。
また「出前」とか「店屋物」とかにも縁がなく
「外食」はハレの日の儀式位しかなかったような環境で育って来たので、
食事を他人の手に委ねる事に、何か悪い事をするような感覚があの時には確かに在ったのです。
(今は全くありません!?←キッパリ)

この「食事を作る」という事は長い間私を苦しめ(笑)
その後、食事作りのアウトソースをする事を決めた時にも
過去に感じた「母親というモデル」と葛藤していました。

また、最近は、感じていない積りだったけど実は感じていた事に
「子供を持たなかった事」
心の隅か身体の細胞のどこかに「悪い事をしてしまった」という気持ちが
シミのように残っているようです。

女性が働き続ける事には、人によって色々な心の整理整頓があって、
丁寧なセルフケア・トリートメントが必要なんでしょうね。

今後感じるかも知れない「罪悪感」は「親の老後」。
どのように私が向き合って行くのか・・・
その時にできる最良の事をいつでも選択してやってきたのだから
自分の選択に自信を持って向かい合っていこうと思っています。

何だか今日の内容は日記風ですね。

北欧家具に魅せられて

2006-03-18 09:11:31 | ライフスタイル
今、家具を買い改めようと時間制限のある中で効率的にチェックしていると、
私の好きなイメージが「北欧家具」と呼ばれていることに気がついた。

その中でもデンマークの家具が自分の好みに合っており、
デザイン性、モダンさ、暖かさが備わっている事に気がついた。
種類ごとの樹が持つ木目肌を丁寧なに表現しており、
樹の暖かなイメージの中にシャープなカットが加えられ、その調和に惹かれている。

行ったお店は、
ボーコンセプト
モーダ・エン・カーサ
スカンジナビアン・ファニチュア・サービス(ユーズド)

昨日は、仕事の途中でフラッと入った
家具蔵(かぐら)
で唸ってきた~

日本の樹をふんだんに使い、かつ、そのデザイン性の高さは
北欧家具に勝るとも劣らぬ出来!?

小泉さんには、こういう日本の林業を再生する上で、
樹を使った家具のやアクセサリーのプロダクトデザインの水準の高さを
世界に発信してもらいたいと強く思ってお店を後にしてきた。

足元の良さにもっと気がつこうよ、日本人!と自分自身に突っ込みを入れて帰ってきた。

だし茶漬け「えん」

2006-03-14 23:50:09 | コンビニエント
スピーチの練習に通っている最寄り駅で、だし茶漬け「えん」と言うお店があることに気がついた。

今日は寒かったのでスープストックでお腹の中を暖めて帰ろうと思っていたら、
「えん」に吸い込まれるように寄ってしまった。

店作りはカウンターばかりの20席位なので、長居は禁物。
一人で「さくっ」と「ほかっ~」と食したい時などにはグッド!

なかなかお出汁がきいていて味が良かったし、お腹もいっぱいになるし、何よりリーゾナブルなお値段!?
小鉢が二品+お漬物そして+お茶漬けです。
スプーンがついているのは女性向けかも?と思ったけど
本当だったらお箸でジュルジュルとかっ込みたくなるのが「お茶漬け」というもの。

まだ都内で4店しかない様だけど、これから増えていくこと確実!

メトロセクシャルな男たちの出現

2006-03-13 18:04:24 | ライフスタイル
「メトロセクシャル」って何・・・?

メトロ(都心)に住み、女性のようにファッションやスキンケアなどに熱心な、
洗練された生活をおくる男性のこと。

1994年にイギリスの作家マーク・シンプソンが生みだした造語らしい。
2003年の夏以降、アメリカではコスメやアパレル業界における
「メトロセクシャル現象」が新聞や雑誌で大きく取り上げられている。

男性用スキンケア商品をいち早く売り出したクリニークやクラランスに続き、
2001年以降はニベアやニュートロジーナも低価格商品の販売を開始。
結果、10代の男性にもメトロセクシャル現象が拡大し、
市場全体の売上げが倍増している。

メトロセクシャルは「美にこだわるがゲイではない」点が新しく捉えられているようだが、
よく考えると、美顔や脱毛に励む少年をはじめとして
この人種は日本ではかなり前から定着しているので、日本が発信した生き方かもしれない。