[休み]黒崎弥十郎／オスタニ @yajyuro歌舞音曲絵入り #ぬぱっぽり 新報 #nupappori is out! paper.li/yajyuro Stories via @gdgd209motor @758keiba_fan @mtkw_kzk
@metallicflyaway @uk_maniax @XeXsu おはありです
蝉丸P＠横鎮・仏これ・eb!日和で連載中 @semimaruP都市部と団塊世代で多い「葬儀不要」→「火葬場直行」→「親族や故人の友人とのトラブル」→「急場はしのいだけど後からジワジワ不安に」→「スピ・新興宗教にパクっとやられる」→「どうにもならなくなって寺に」→どないせえっちゅうねん…のパターンは本当に多いので、生きてるうちの相談重点！
いろんな回bot @ironnakaibot
ニワカは相手にならんよ @niwakahaリニア技術導入 米に無償提供 首脳会談で表明headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140413-…
コメ欄が埋めつくされてるように「技術を無償で渡すな！」と軽々に騒ぐのはどうかと思うが、同時に「発狂見てるのが楽しい」「ネトウヨ大好きな安倍が売国の皮肉ｗ」とかおちょくってる奴等は大嫌いだよ
〈技術提供の場合、「ライセンス料」を受け取るのが一般的だが、 短期的な資金回収よりも、リニア新幹線を米に確実に売り込むことを優先する。 無償提供であっても、車両や部品の量産効果に伴うコスト削減、 世界的な知名度の高まりによる販路開拓で、十分に利益を得られると見込んでいる。 〉
大隈重信公が「わが人生最大の不覚」と嘆いたのは、新橋横浜間の日本最初の鉄道敷設に、英国に好条件で売りつけられたまま、狭軌鉄道を採用してしまったことという。この狭軌は今ではさほどデメリットはないが、動輪の大きさが重要な蒸気機関車時代は他の列強と違いスピードアップが全然できなかった。
今でも標準軌の新幹線が、在来線に乗り入れ出来ない不都合があるわけだが、一度採用した巨大インフラの規格は、後から変更は難しい。
技術の無償提供の条件や範囲がまだ不明で評価はできないが、やはり日本のリニアを世界標準規格にするため、かつての英国の役割を日本が演じる必要はあるのは確かだね
ＭＯＮ @bouquet_scarlet競馬らくがき桜花賞。
今日のハイライト『パドックで桜を食べようとした食いしん坊の怪物ハープスター』
時間無くて手書き線のみ。G1なのに(T_T) pic.twitter.com/CU2KxC8aOB
片瀬久美子 @kumikokataseある人には、小保方さんの支持者から脅迫状が届いたりしている様です。研究不正行為をした人に熱狂的なファンができて、批判者は不当な攻撃をしていると信じ込んだ人達から脅迫行為が行われるのは、「ヒトES細胞」で捏造論文を出した黄禹錫氏の熱狂的なファンによる事件を思い出させます。
? せいじ＠アリスの中の人? @aliceseijiどこから影響を受けたのか、全くファンがいないド新人状態で自ら○○帝国とか○○姫とか言っちゃう地下アイドルは比較的すぐに辞めていく。
設定も甘くリアルはもちろん、SNSでも空回りしてて、セルフプロデュースって本当に大事だなって思いました。
WWEのレジェントたるジ・アンダーテーカーがデビューの頃マスクを被って試合に出た理由を先輩レスラーに訪ねられた時に「自分はまだまだプロレスが下手だから素顔でVTRに映ってしまうとずっとその印象が残ってしまうだろうから」と返事したのを思い出した <RT
はまけん。 @twdshamanoブラックで働いてたとき、新入社員の両親が会社に怒鳴り込んできた。
『休日も与えない会社に、息子を預けられない！！』
先輩たちは、『社会人になってまで、親がでてくるとかｗｗｗｗ』って爆笑してたけど、
その親は正しいよ。
ブラックで働かせるために、息子を育てたわけじゃないんだから。
twinrail @twinrail～スイス・ユングフラウ鉄道～
自動放送「The next station is…」
俺 (英語だ…)
自動放送「下一站是…」
俺 (中国語もあるんだ…)
自動放送「みなさ～ん！ハイジで～す！」
俺「ファッ！？！？！？！？」 pic.twitter.com/O6WEp5C6xy
カレーメシくん @currymeshikun正義とかジャスティスを連呼する奴は胡散臭いと思っていたが、カレーメシくんのアカウントはジャスティスを連呼する鬱金臭い奴だ。
yamasaci tohru やまちん @yamachin_nuうらやましきはカラス共に 我が肉食えやと言いたる詩人よ <RT
澤村康 @suwamura川田騎手には「追える若手」「実力日本一かもしれない若手」という印象を持っていたのだが、「実は中舘様がアマゾンに乗ったり菅原やっさんがカブラヤオー＆テスコガビーで大ブレイクしたのと同じ年頃」ということでハープスターとの関りが彼の騎手人生を決める大きな分岐だということに気付いた。
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