新聞弁公室って役所の広報担当なのか、記者クラブ的なものなのかどっちだろう
プリキュアが情けは人のためならずの正しい使い方を啓蒙していた一方、サンデーモーニングでは、「福田はJリーグ初代得点王」「ドーハで日本はイラクに敗れた」などと放送していた
俺たちのオッツェのJリーグ得点王獲得の歴史を抹消しようとする歴史修正主義勢力か <RT
で、「歴史的」から14年経ってもまだ分離したまま日本海にスカッドミサイルを撃ち込んでいる訳だが #サンデーモーニング
要するに「パラリンピック撮したところで儲からないからこの時点で批判するポーズを取って流れをぶったぎります」という宣言 #サンデーモーニング
大きなお友達のみなさん、キッズの皆さんに「カード見せて」、みたいな声を掛けるのは、トレードと見分けつかないので、バディフェスタ内では御遠慮下さい。そういう行為を見かけたり、持ち掛けられたりしたら、スタッフに声かけてくださいね。 pic.twitter.com/eHKFKwgZ1l
創作クラスタさんに自分の創作キャラクターの中でひとりだけ現実に召喚できるとしたら誰なのという質問をしてまわりたい、理由付きで
Eishin Yoshi (JRA rookie jockey) first victory at Hanshin 1R
小倉2Rはトレノカチドキが1位入線。このまま確定すると、今度はルーキー松若風馬騎手が初勝利を果たしたことになります。
今朝の毎日新聞に興味深い実験が紹介されていた。「絵2枚1組を1枚ずつ見て、いいと感じたほうを選ぶ」「絵を掲げた人が登場し」すぐ退場。「もう一枚の絵を掲げた人」が同じことをするというもの(「」部は引用)。実は掲げられている絵は同じ。だが、掲げている人の性別、人種は違う――(続く)
被験者がどちらを選ぶかは本来、ランダムになるはず。だが、選ばれた結果には驚くべき偏りがでる。男性が掲げた絵のほうが、女性が掲げた絵よりも圧倒的に選ばれる比率が高く、アジア・アフリカ系有色人種より白人が掲げた絵が選ばれることが多かったそうだ――(続く)
実験結果は、世界銀行に在籍する管理職に対し、行われたものだという。
この結果から、性別・人種による優劣の意識が無自覚に存在しているというなかなか衝撃的な事実が浮かびあがってくる――(続く)
私もきっと様々な差別意識を無自覚に持っている。その事実に対し、常に自覚的でなければならないな、と思った次第です――(終わり)
連投失礼しました。
人間の感情はどこかでポリティカルコレクトネスど真ん中の位置からはズレていて、それは個々人の生活環境・来歴によって外在的に影響される。人間の感情は抑圧されてはならない。しかし社会は平和的に運営されなければならない。どこに人間の内面と社会という外界の線引きがなされるかが重要なのだ
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Q.ボーキサイトといえば?
一般人「アルミの原料だっけ」
学者「酸化アルミニウム(Al2O3、アルミナ)を 52% - 57% 含む鉱石」
受験生「オーストラリア」
提督「足りない」
STAP細胞はその新しい作成方法に再現性があるかどうかが全てで、図表の間違いや、似たような実験方法のコピペなんかの問題はどうでもいいんだよね。サイエンスの世界は本質的に新しいことを見つけたかどうかが全てだからね。
僕はSTAP細胞の真贋なんて知らないし、よく調べてもないんだけど、マスコミでいまのところ報道されてるコピペ問題とか、図表の張り違えなんかはじつにどうでもいい問題だということは確か。それに莫大な金額が動くかもしれない特許が絡んでたら、論文でノウハウを隠すのはぜんぜんありえるよね。
しかし、僕が驚いたのは、変な理屈をこねくり回してちんけな文章を書いてインテリごっこしている社会学者とかが、メソドロジーのコピペ問題なんかを深刻に受け止めていたことだ。なんの価値も生み出さない文系学者コミュニティはそういうものなのか…。
しかし、僕がさらに驚くことは、サイエンスはその定義からして再現性が全てなわけで、嘘は絶対にバレるにも関わらず(STAP細胞がどうかは知らないが)、功名心から極稀にだが、嘘を付いちゃう研究者がいるということだ。これは社会学的に非常に不思議な現象である。
本宮ひろ志のマンガ的な
主人公、相手に「○○は明日までにできる!それまで待てや!」発言
↓
子分「本当にできるんですか?」
主人公「いや、ハッタリだ。なんにもできてない」
子分「えっ」
主人公「ハッタリを本物にするのが俺らの力じゃ!!(ドヤ顔)」
みたいなことやってるのかなと
あれっ、昆明の駅襲撃犯行グループでまだ逃走しているのがいるのか Reading:中国・昆明の駅で無差別襲撃 死傷者多数 NHKニュース nhk.jp/N4CB6Yty