嘘をついてごめんなぁ２

そして、妹さんが存命している事を安堵と共に以外とも思ったところを思わせました。

そして、お父さんとの葛藤の中でいつしか言葉の中にも妹さんが消されて。

『嘘をついてごめんなぁ』と何度も言ってくれました。

又、四男のお兄さんが疎遠になった事も以外でした。
お父さんが亡くなった時に家庭を持つと第三者が入って、兄弟だけの話合ではなくなって、お兄さん達の奥さんと話が合わなくて、少し話が拗れた事は聞いていました。
でも、そういった繋がりは別でお付き合いする方に見えたので。
私も以外でした。

又、次男の方はどうなのかも知りたいと思いました。

嘘をついてごめんなぁ

おはようございます！

先週の土曜日に主人のお兄さん達に電話をしてみました。

主人は一応男五人兄弟の末っ子と聞いていました。
が、実は妹さんもいるとの事。
でも、妹さんは生まれながらに障害があったようで、お父さんから口外しないように言われていた様子。

その事の確認と主人自身の事を伝えなくては、と思い電話をしました。

始めは面識のある四男の方からしましたが、金融機関に勤めているのを聞いていたので、無理かなとは思いましたが、かけてみました。やはり思った通り電話は使われていないと。
次に次男の方もかけてみました。が、こちらも使われていないと。一応役所勤めで主人と出会った頃に既に家を購入していたので以外でした。

そして、長男さんの方に。温厚そうな声色で少し話しましたが、直ぐに奥さん替わってしまいました。

奥さんの話では、妹さんは長男さんが面倒を見ている事。でも、年齢で足も悪く杖がないと歩けず、長距離の移動は無理だという事。

そして、次男の方が墓守りではないですがお義父さんの仏壇を持ったとの事。

又、四男の方はお義父さんが亡くなったのをきっかけに疎遠になった事を主人伝えました。