所沢の病院へ

しっかりした診断が必要ならばと、入間市の病院の精算と本当の診察は翌日に行いました。

入間市の病院の精算をし紹介状をとなった時、そうそれを書く為にももう一度診察しなければならなかったのです。
主人は痛がってますし入間ではタクシー代が障害者割引を使っても高くつきます。

と言う事で初期レントゲンのコピーを貰い(約千円)、近くの総合病院へ。

見て下さった先生から「手術」や「肩と腕の繋ぎの所」と言う新しい言葉は出たもののやはり、全廃麻痺での回復が見られないので、痛み止め程度で打ちきるような形でした。

今回は骨折です

今晩はm(_ _)m


今週の火曜日の朝、またもや救急出動を要請してしまいました、迷惑夫婦のにっしゃんです

今回は骨折。

主人の食事の用意が出来、主人がトイレから帰って隣の部屋に入ろうとしたところ事件は起きました。

そう麻痺している足が段差に引っ掛かり、主人が仰向けに倒れてしまいました。


頭と肩、そして足も打ったと言う事で救急出動を要請。
救急受け入れが当番制になっている病院は、大腿骨骨折の手術の為待つのも無理と言う事で、入間市の病院へ。

レントゲンを撮り非常勤の先生に見て貰いました。骨折ではあるけれど麻痺している方の肩と腕だったので、応急処置で入院する事なく返されました。
帰りは、私が途方に暮れていたため、所沢の救急車の方々に「帰る方向は一緒なので、乗せて行きますよ。」と言うご厚意に甘え乗せて頂きました。
何故なら、一次預り金を生産するのと診断書を書くにしてももう一度病院に来て診ないといけない。と言われてしまいましたから。

抗がん剤治療

おはようございます

抗がん剤治療も３クール目が終了しました。

後残り３クールです。
特に薬の増減はなく相変わらず、９種類の薬を飲んでいます。

退院時は１５種類前後あり、『薬漬けとはこのことか』と思い躊躇なく不快感を露にしました。私。

家に帰って間違いをしてしまいそうで、どうすれば自分が間違えないで飲ませる事が出来るかと考え、あのZIP lockの袋の様な物を百均で買い求めなんとかなりそうと思いました。

それに主ではない薬は徐々になくなったので。

この薬をちゃんと飲んだかどうかを確認する事も、ヘルパーさんの仕事でありました。