家具屋（だいたい中古家具屋）で低めのスツールを見つけると
ついつい買ってしまう。
高いところにひとっ飛びできないまーそんさん用です。
な〜んて、まーそんさんをダシにしているけど
家具を買うのが楽しい、というのも理由の一つ。
別ブログ「ねこもしゃくしも」更新してまーす。
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プロフィール
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- 猫型イラストレーター 津田蘭子
http://ranko.moon.bindcloud.jp
著書：今日もネコをいただきます。
お二人の感性にあった家具があるものですね。
飽きたのは大放出されないのですか？
街の書店に頼んでいた「家庭科3だった」がやっと届きました。
布の縮みかたや布目など、普通の洋裁本には載ってない「そうだったか！」知恵が一杯。
1冊は九州の洋裁好きのブロ友さんへ。今頃関門海峡を渡ってる？
熊本のご両親様のご無事を祈ります。
そう仰るように途中のワンクッション用のスツールというのは一目瞭然；？
おはなちゃんは、そこへ座りたいけど、ま、後でいっかな表情ですね
シトそれぞれ、な感じでしょかね？
ピンタックが施してある白いシャツ
そう、憧れなんですよね～
でもそれを自分でしようとすれば、確かにかなりの労力を要するかと；
こういう既成のものを使いながらも手作り出来るのは素晴らしい！
そう感じております、はい（＊＾＾＊）
いまだ、不要不朽の外出は躊躇しますが、ずっと行きたかった家具屋で買い物。
うちでは家具を買うと、今までの家具を一つ処分といった具合で絶対量は増やさないようにしています。
今回も、別の家具をリサイクル店に売りました。
また誰かが使ってくれることでしょう。
さて、私は、クックドゥとかレトルトとか缶詰とか、途中まで作ってくれてるお助け食品をよく使います。
ピンタックも、すでに施されている布があるなら使っちゃう。
手抜きじゃないのよ、生活の知恵よ！
桐の花さん
本の到着、お待たせして申し訳ありません。
九州のご友人に啓蒙活動までありがとうございます！