毛むくじゃらに顔を埋めて、チュッチュしたりスリスリしたいというこの感情。
同じ毛むくじゃらでも、同族であるヒト科のそれには全く抱かないこの感情を、
この小さき毛むくじゃらたちに激しく抱くのはナゼか。
ポチッとよろしくお願いしまーす。
毛むくじゃらに顔を埋めて、チュッチュしたりスリスリしたいというこの感情。
同じ毛むくじゃらでも、同族であるヒト科のそれには全く抱かないこの感情を、
この小さき毛むくじゃらたちに激しく抱くのはナゼか。
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プロフィール
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- 自己紹介
- 猫型イラストレーター 津田蘭子
http://ranko.moon.bindcloud.jp
著書：今日もネコをいただきます。
海外の旅にまで毛むくじゃら族の毛は付いてきます。
それさえ愛しく、微笑ましいのですからにゃー。😺
まぁね、同じ屋根の下に住んでいても、毛ズネ；とかその類には御免こうむりたいし；
やはりこれは彼らモフモフ族が持てる、その意味でも特権かと存じまする＾＾；
それにしてもおはなちゃん、お手々、長いねぇ＾＾
確かに同族のヒト科の毛むぐしゃらには、嫌悪すら抱く私ですが、シト科にゃんこ族の毛むぐしゃらには、顔をうずめてモフモフしちゃっております。。。😁
うちは一匹ですが、多頭だとそれぞれ毛質の違い、身体のしなやかさの違い、体型の違い、にゃんこ種の違いなど、あるんでしょうね。🙆 うらやまシイ( →_→)
ひとくちに毛といっても、色々なんですよね。
じいさまの毛ずねにはチュッチュしたりスリスリする気にはなれませんが、ネコの毛ずねには蹴飛ばされてもスリスリしたい。
ただ、どこからどこまでがスネなのか、よくわかりませんけど。