令和3年1月2日(土)
名古屋鉄道主催 2020年 沿線お散歩コース
11月2日(月)~12月20日(日)開催
「趣きあるやきもの散歩道から潮風香るりんくう緑地を歩く」コースに参加しました。
距離:6キロ 所要時間:1時間30分 難易度:★ 天気:晴れ
コースは、
常滑駅(スタート) ⇒ 陶磁器会館 ⇒ やきもの散歩道(煙突のある風景、
登り窯、水琴窟、土管坂、廻船問屋滝田家) ⇒ めんたいパークとこなめ ⇒
⇒ りんくう緑地 ⇒ 展望広場 ⇒ りんくう常滑駅(ゴール)
今回のコースは、前回に引き続き常滑です。
常滑焼を堪能することが出来る「やきもの散歩道」を巡ります。
その後は、明太子へ行って、海沿いのりんくう緑地を歩きます。
本日2コース目です。
頑張って歩きます^ー^
前回のコースから続いて歩くので、ここからスタートします。
常滑駅からここまでにある「陶磁器会館」は行きませんでしたw
坂を上がってくると、白い橋がありました。
一木橋というそうです。
ここから「やきもの散歩道」へ入って行きます。
橋からの眺め。
今まで歩いて来た道です。
橋を渡ると、お店がありました。
煙突屋ガーデンカフェ。
喫茶店でしょうか?
ぬこの置物
陶器屋さんのような気もするw
煙突神社?
コースの先に煙突がありましたw
煙突があるという事は、窯があるという事ですよね?
道は煙突から右の方へ続いていますので、コースを進んで行きます。
この辺りは住宅街なのかな?
あ!
陶器がいっぱい置かれた場所がありました。
この辺りは迷路のように道が入り組んでいるので、
場所によって番号が付けられています。
21番の方へ進みます。
(・ε・)ムー
道が分かれていたw
左の道の方が、なんとなく可愛いので
こっちへ行ってみます^ー^;
あ!
煙突がありました。
しかも2つもw
この煙突。
何か変w
なんだこれ?
木生えてるw
煙突を通過して、小道を進んで行きます。
すると、焼き物のお店が並んでいました。
小物の焼き物が沢山ありました。
七福神ですね。
ぬこ
お店の中も焼き物がいっぱいありました。
金色のまねきぬこ。
あちらこちらに焼き物のお店がありますが、
赤ずきん一人だとなかなか入り辛いw
外から覗く赤ずきん。
やっぱり店内に入る時は、密になっていないかよく見ないといけませんよね。
この時期ですものねw
いろいろ見所満載のやきもの散歩道です。
これから珍しいものがいっぱい発見できそうですが、
長くなりましたので、続きはまたにします。
常滑は未踏の地です。
コロナが収まったら行ってみたいなあ。
常滑は、焼き物の街です。
常滑焼ってあまり詳しくありませんが、急須が多いかな?
でも印象では、猫が多かったような気がします。
今回のコースは、土管坂や焼き物の壁など、焼き物の雰囲気を十分味わうことが出来ました。
本当は、もっといろいろあるのですが。
お勧めです^ー^
ありがとうございます。
今回の旅。ここもあそこも、僕が普段歩いている界隈です(^^)
煙突は今、残り50本をきっているかもしれません…。
木や植物が生えているのは、倒壊を防ぐため中に土を入れていると聞いたことがありマス。
にしても歩きますねぇ、スゴイっ(^^)/
僕も歩こうっと。
あの煙突は使っていないものだったのですね。
どうりで煙も出て無いし、木が生えてて変だなぁって思っておりました。
歩くのはとっても身体に良いと思いますので、特に持病無ければお勧めです。
ありがとうございます。