思わず検索してしまいました。
『7つの黄金郷(エルドラド)』は、『エースをねらえ』でお馴染みの
山本鈴美香作。(←病気だとか、宗教に走ったとか、噂はいろいろ)
物語の舞台は、16世紀の欧州。
新教国イングランドと旧教国スペインの対立が中心になっています。
歴史的背景も魅力的だけど、登場人物がまたすごい!
イングランドの運命を背負った伯爵家の双子にローマ法王の私生児…。
ああ、やっぱり未完のまま。
25年以上前に、最初に読んだんですよ。
山本先生、お願いです。書いてください!
こんなにドラマティックなお話の結末がわからないままなんて。
欲求不満の生殺しです~。
*本の購入はコチラ
『7つの黄金郷(エルドラド)』は、『エースをねらえ』でお馴染みの
山本鈴美香作。(←病気だとか、宗教に走ったとか、噂はいろいろ)
物語の舞台は、16世紀の欧州。
新教国イングランドと旧教国スペインの対立が中心になっています。
歴史的背景も魅力的だけど、登場人物がまたすごい!
イングランドの運命を背負った伯爵家の双子にローマ法王の私生児…。
ああ、やっぱり未完のまま。
25年以上前に、最初に読んだんですよ。
山本先生、お願いです。書いてください!
こんなにドラマティックなお話の結末がわからないままなんて。
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