いつもソルフェージュのレッスンをしてくださっている、大学の先生のレッスンを受けました。
発表会曲2曲
よく弾けていると褒めていただけました。
主に音色のことを言われました。
特に脱力できていないので、その指導をたくさん受けました。
普段の先生も見に来て下さいました。
先生には「全く出来上がっていないので、相当厳しいことを言われる覚悟で」と言われていたのですが、思ったよりよく評価していただいた感触を受けました。
(先生は「どうしたの!?何なのこの状態は!!」くらい言われると思っていたそうです)
言われたこともすぐ修正出来たので「さすがだね」と言っていただきました。
(娘の前の子がなかなか直せていなかったせいかも)
今、広い会場で響かせるためのタッチに変えているところで、そのために音色がイマイチで強弱がうまくつけられません。
なので、大学の先生の指摘は音色と強弱のことばかりでした。
でも娘の前にレッスンしていた、恐らく4、5年生の子よりも音が響いていたので(うるさいくらいだった)方向性は間違っていないのだろうと思われます。
レッスンの後先生とお話しして、多少(…いや相当)不安はあるものの楽器店のオーディションも発表会の曲でいくことに。
今年はこのオーディションは捨てるつもりで、波のアラベスクを仕上げることを優先することにしました。
先生的には「3年生ならこの曲を弾くためのテクニックがあって当然」なのだそうです。
理由のもうひとつは、オーディションに使おうとしていた曲が、どうにも娘に合わなくて…
暗くて寂しい曲なのに、何故かリズミカルになってしまうのです(涙)
あと3ヶ月ほど波の~を頑張ることになりそうです。
発表会曲2曲
よく弾けていると褒めていただけました。
主に音色のことを言われました。
特に脱力できていないので、その指導をたくさん受けました。
普段の先生も見に来て下さいました。
先生には「全く出来上がっていないので、相当厳しいことを言われる覚悟で」と言われていたのですが、思ったよりよく評価していただいた感触を受けました。
(先生は「どうしたの!?何なのこの状態は!!」くらい言われると思っていたそうです)
言われたこともすぐ修正出来たので「さすがだね」と言っていただきました。
(娘の前の子がなかなか直せていなかったせいかも)
今、広い会場で響かせるためのタッチに変えているところで、そのために音色がイマイチで強弱がうまくつけられません。
なので、大学の先生の指摘は音色と強弱のことばかりでした。
でも娘の前にレッスンしていた、恐らく4、5年生の子よりも音が響いていたので(うるさいくらいだった)方向性は間違っていないのだろうと思われます。
レッスンの後先生とお話しして、多少(…いや相当)不安はあるものの楽器店のオーディションも発表会の曲でいくことに。
今年はこのオーディションは捨てるつもりで、波のアラベスクを仕上げることを優先することにしました。
先生的には「3年生ならこの曲を弾くためのテクニックがあって当然」なのだそうです。
理由のもうひとつは、オーディションに使おうとしていた曲が、どうにも娘に合わなくて…
暗くて寂しい曲なのに、何故かリズミカルになってしまうのです(涙)
あと3ヶ月ほど波の~を頑張ることになりそうです。