後日に書いております
ルイ君は
家庭犬として生活してきたのですから
病院生活は暮らしにくそうで
やっぱり気の毒になり
連れてきました
春との対面です
興奮しています
心、ここに有らず
春の存在に気がつかないほど
この後、観察して思ったことは
びびりん坊です
怖くなると吠える
病院では柵やケージ越しに犬を見る機会もあったと思いますが
何も防御するものがないと怖くなるのだろうと思います
子供の頃、犬と遊ばなかったのだろうなあ
緊張からなのか
何をするのも興奮
息が荒いしヨダレが出てしまいます
喉が乾いて水をがぶ飲み
目も充血している
車に乗っても興奮していました
仕方ないと思います
久しぶりだものね
春は相手の性格や状態に合わせて
上手に対応します
おもちゃで誘って
遊び方を教えてます
おもちゃが大好き
おもちゃも久しぶりなのかな？
このぬいぐるみがお気に入り
ヨダレだらけ
この後ドックランに行きましたが
ちょっと走ると息が上がってしまいます
お散歩も運動も少しずつ増やしていかないとね
ふにゃふにゃ肉球だもんね
普通が硬いです↓
お疲れのようです
春はいつも何かを考えてます
自分にとって敵か味方か
子分にしようか
どうやってからかおうか
もとい
どうやって遊びに誘おうか
この大きな子は、自分より格下だと決めたようで
安心して眠りました
エロスイッチがすぐに入るので
その都度、春にきつく叱られ
これは叱られる行為なのか？
と気付き初めてます
一晩寝たら忘れちゃうかな？
教育係の春先生が居てくれて良かった
人間が教えても中々直せない事も
犬が教えると早い
人間では犬語を話せないから助かります。
おまけ
おもちゃ入れを物色中
熊さんみたい
何をするのも一生懸命で可愛らしいです
おやつをもらうのも一生懸命
ビシッと背筋を伸ばしてお座りします
真剣で純粋なところが男の子らしくて
可愛いです
女の子が不純なわけではありませんが
女優だな～と思います
