銀葉三光斑 夢三彩タイプの祖谷バージョン 芽出しから雪白で銀葉
斑入り山芍薬で 一番数が少なく人気のある一品
確率は低いんですが実生でも柄が出るようです
一般的な斑入りは実生で増え 需要 供給のバランスが取れて手に入り易くなっているようです❓
剣冠白
この状態で柄の確認が出来ます
此方は雪白ではなく 乳白色の銀葉三光斑
此方は来年銀葉三光斑になるであろう個体
大きくするには時間がかかりますが いつの時代も
希少価値の高い山芍薬です
まだ数鉢有りますが次回の時に
山芍薬作場も人それぞれです 自生地の山芍薬は 5月連休まではほぼ直射日光 冬場は雪や霜でガチガチに表土は凍りついてます
寒さには強いのでしょう
家の斑入り山芍薬も今年から野ざらしでゴールデンウィークまで直射日光で その後日陰で管理をと思ってますが
地植え山芍薬は 相変わらずそのまんま
芽は 特大です
銀葉三光 地植え
少し鉢数が増え過ぎです