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恋茶楼

IT系OLのつれづれ日記です

もやもや

2011年10月16日 | Weblog
「出会いをなまけてはいけない(小山薫堂)」

「他とは比べられないくらい大切で特別な気持ち。気付いたらずっと特別だった。」
「本当に会いたい時は、全部ほおりなげて行くものだから」(君に届け)

「モデルは何があっても続けなさい。いちばんつらいときに麗子を助けてくれるのは、きっとモデルの仕事だから。自分の存在を認めてもらえる場所を自ら手放しちゃダメ」「生きてると、精神的にすごいダメージを受けることもある……いつか眠れるし食べられるようになる」(Ane Can/人間・高垣麗子の真実)」

「一生、頭の上がらない人がいる(A★STASIO/笑福亭釣瓶) 」


最近、家でも会社でも、もやもやすることが多い……

でも、ふと考えると最近の私はアウトプットするばかりで、インプットできていなかったような。本も読んでないし、テレビも映画も、DVDさえ見てない・・・

こんなんじゃ枯渇しちゃう!

もう少し意識してインプットしていこう

ちょっとひと息

2011年10月04日 | Weblog
しばらく週末もバタバタで出勤していたので、今日は久しぶりに代休。
代休を取るために、昨日もかなり遅くなったので、あまり意味がないといえばそうなんですが。。

でも、お休みは必要だな、と思いました。
掃除して、洗濯して、ちょっと手の込んだものを作って食べる。

当たり前の日常生活をするだけで、毎日の逆立った気持ちが落ち着くような。

少し、立ち止まってみることも必要なのかもしれない。

この短期間で色々なことがありました。悩みの彼女が自爆していき、休職する人がでたり、チームが解散になったり。

毎日目の前にあることに必死で、結構な大事件が起きてるのに、きちんと反応できていなかったのかもしれない。大丈夫かな。

あと半日ゆっくりして、また明日からがんばろう

目が血走ってますよ

2011年09月21日 | Weblog
日に日に壊れていく彼女。仕事が大変なのはみんな同じ。むしろ作業が遅いので他の人より働いてない。
それでも毎日「自分は頑張ってる!」と言い張り、充血した目玉をひんむいて詰め寄ってくる。

こわいよー…

人より大きな目をギョロギョロさせるのはやめてほしい…。何でこんなに必死なんだろう。そして必死なのに何で仕事ができないんだろう?

他人の話を聞かないから、何を言っても改善されないし、それどころが逆恨みされるし……危険。

彼女は既に一人休職に追い込んでるので、私も気をつけなきゃ。「自分は正しい」と思ってる人は反省しないのでタチが悪い。

重箱の隅をつつくことに必死で周りが見えない、かわいそうな人。いつかその必死さが報われる日が来るといいね……

そして私をこの辛い毎日から解放してほしい。


今の癒しは隣の部署の若い女子といくランチだけかなあ。
彼女を見てると、「癒される」ってこういう人のことなんだーと思う。こんなかわいい嫁がいたら、頑張って働いちゃうよーと、おっさんのようなことを考えたり。

私も癒やせる人になりたいものです。そして楽しく働きたいものです……

新しい試み

2011年09月02日 | Weblog
今日は天気にヤキモキ。
明日の天気は??台風で大荒れなのかなー・・・

ここのところずっと忙しくて、いろいろなことが滞ってて、
昨年の忙しさとはまったく違う種類の忙しさ。

先日ふと本屋さんで占いの本を読んだら、来年は大殺界らしく。
来年は最悪だよ~とヒドイことが沢山書いてありました

でも、違う占いの本を読んだら、来年はhappyで結婚に最適らしい。
どっち??

きっと物事にはいろいろな側面があって、
こちらから見たらun-happyだけど、反対側から見たらhappy
ということなのかも。

仕事は相変わらず忙しかったり、幼稚な考えの人達がいたりして
キリキリすることも多いのですが、何だろう……落ち着いてきました。

今の仕事を始めてもうすぐ2年。いいことばかりじゃないのはいつものこと。
少しずつ積み上げていきたいと思います


ここ半年で、頻繁に会っている友人が変わりました。
なぜかわからないけど、そういう時期なのかもしれない。

今は不安定になることが多くて自分でも面倒だけど、
来年は、毎日がhappyと、とりあえずは言えるように
毎日がんばりたいな

試写会「親愛なるきみへ」

2011年08月26日 | Weblog
「またすぐに会おうね」
最初はちょっと違和感。でも二人にはきっとぴったりくる言葉なんだろうな。

じわじわとくる映画でした。Bad Endがいいわけではないけれど、こんな終わり方かあ……って。

でも、仕事を優先する気持ちも、寂しさに負ける気持ちもわかるから、途方にくれてしまう。

結局正解なんてないし、誰も不幸になってないから、究極のHappy Endなんだろうけど。

自分が思う形で必要とされるのって難しい。自分がこうありたいという姿と、他人がこんな人だと認知している姿は結構違ったりする。

あとは、そのギャップを埋めていきたいのか、折り合いをつけていきたいのか。自分次第だな……

ひとまず私はもっと明るいところに行きたい。