「お前の人生がつまらんのはお前がつまらんからだ」「志は誰も与えてくれません。君自身が見つけ、それを掲げるしかない(花燃ゆ)
「道は私がつくるの(アリス イン ワンダーランド)」
「チャーチルが言った。凧が一番高く上がるのは風に向かっているときである。風に流されているときではない」「失恋の寂しさ辛さを身近な女で埋めようとするのはやめてください。社長にとって私が一番楽な逃げ道なんです。弱い自分と向き合って、そのうえで本当に好きな人に立ち向かってください」(世界で一番難しい恋)
「愛と裏切りは繰り返されるけれど、決して切り離せないものだ(毒島ゆりこの事件簿)」
「だれでもいいと思われる仕事こそ一生懸命やれ」「体当たりでやる仕事には嘘がない。ちょうどいい仕事なんてない。忙しくて辛いか、暇すぎて辛いかのどちらか」(高橋英樹から娘に)
「一番つらいことは、相手を想う気持ちが胸にありながらもその想いを互いに届けられなくなることだ(GAKUT)」
「自分が働くより他人を働かせる方が難しい(ダメな私に恋してください)」
「どこかに現実的な着地点を見つけてもらえませんか?相手を拒絶するのではなく、相手の要求を検討したという行為を見せることも大切(独身貴族)」
「ほしいと言わなくても手に入る人と、ほしいと言わないと手に入らない人がいる(早子先生、結婚するって本当ですか?)」
「まっすぐに生きていても報われないことばかり。でも負けないでください」「木材っていうのは、今植えたものじゃない。40年50年前に植えたものが育って商品になる。だから植えたときには自分の利益にならないのさ。それでも40年後に生きる人のことを思って植えるんだ。次に生きる人のことを考えて暮らしておくれ」「ささやかな心がけが小さな幸せを生む」(とと姉ちゃん)
「不安と期待のバランス」
人が転職に踏み切るのは、不安がなくなった時ではない。いや、そもそも不安を完全に消し去ることなど不可能だ。だが、たとえばほんの僅かであっても、期待が不安を上まわれば、人は前に進むことができる(リクルートエージェント)
会社の規模でもなく、取り扱う商品でもなく、お給料でもポジションでもない。ここで働いたら自分が成長できると思える何かに惹かれたのかなあ。今回の転職がうまくいくように、全力で頑張ろう。