つづき。
ひたすら青で、
うすぼんやりした輪郭のミズクラゲの世界
ミズクラゲ。
ゆら～り ゆら～り
水槽の中で漂うミズクラゲ。
「海月」とか「水月」って書くのは、
海や水の中の月のようだからとか。
確かに、月の光を見ているように
ミズクラゲの動きにも癒される。
溶けそう・・・
んぱっ
つづき。
雪を撮っていて、色がきれいと思ったもの。
雪が、まるで宝石のようにキラキラと輝いていて、
飽きない世界だったなぁ
雪の結晶、撮れた
毎日氷点下の日々が続いている。
北見は、今年は雪がとても少ないので、
美しい銀世界の写真がなかなか撮れないでいる。
でも、寒い世界では
こんな写真が撮れました
雪がキラキラしている中に、
雪の結晶があるのでは…、とカメラを向けてみる。
真ん中よりやや右上のところに、
両手を挙げている天使ちゃんのような結晶が
これには、星の形が見える
こちらも、上の方に天使ちゃん。
真ん中あたりには、結晶らしきものがｖ(＾∀＾*)
あ～、楽しいな
北見地方、最低気温が２日続けてマイナス１６度になりました。
外に出ていないから、体感ではわからないが、
家の中の窓に氷がついているので、
さぞかしキンキンに冷えたことでしょう。
夜寝るときはストーブを消すので、
また部屋が暖まってくると結露の滝が流れる～。
冬は結露と「かびるんるん」取りに追われ、
休みもなかなかのんびりできないhana・poの日常
写真：山の水族館の金魚（2013年3月撮影）